朝、爽やかにシャワーを浴びましたo(^_^)o
出ようとしたら、扉が開かなくて(O_O)
ん?誰か向こうから引っ張ってる?
そんなはずはない!
じゃあ何故開かない(ーー;)
しばし、優子の孤独な闘いは続く
開けゴマ!と何度も唱えてみた
うっそだーい
開かないなんて、本当に開かないなんて
息子を呼ぶ、呼ぶ、呼ぶ
壁を叩く、叩く、叩く
・・・・・無反応
考えてみたら、なんか浴室の掃除サボっていたな~
こりゃ、掃除しろって事だな
と、悟り、掃除をする事にした
季節が夏でよかったです!
これが冬だったら浴槽でじっとしていたでしょう
頑張って天井まで磨いたよ
しかし、虚しい
スッポンポンで浴槽の壁磨き
だんだん心寂しくなってきた
これは、最悪、夕方まで誰にも救出されないパターンだ
と、諦めてボーッとしていたら、突然息子の声!
『助けて~扉を開けて~』
と叫んだら
『お前なんしよるとや?』と言って力一杯押して開けてくれた
2時間で無罪放免である
月曜日の朝をこんな寂しく幕開けとは
しかも、悲劇は続く
足にきてたんですよ
フラついて柱にぶつかって、左足小指負傷(>人<;)
生きてりゃ、こんな事もありますとも
ゆっくり家にいなさいって事だったのでしょう。
家にいたら、お菓子やお手紙が届き癒されました。
ご褒美だ~*\(^o^)/*
情けない事の後には、美味しくて楽しくてウキウキが待っていた~