こんにちは!URUに入って1ヶ月程経過した福田です^_^
僕はyoutubeで最初竹花さんのURU動画を視聴して元々ビジネスに興味あったので興奮し次々と無料のyoutubeを観るようになっていきました。
2024年になり僕自身ももう22歳になる年なので年が経つにつれて焦ってます。
だから今回アウトプットする動画内容は『2024年でこれができない事業者は潰れていきます』という動画を観た内容を書いています。
▪️この記事に書いてあること
①とにかく事業は知られた方が勝ち。
②企業の価値というものは必ず利益で計られる。
③Tell you if you needについて。
▪️この記事を読むと
①2024年での経営者マインドを持つことができる
②集客力が新たにつく
③
▪️この記事を書いた人
福田浩太郎(たこ焼きニキ):大学1年で大阪の大学を中退。小さい頃のたこ焼き屋さんの夢を叶える為に昔に憧れてたお店のオーナー(師匠)の元で3年間修行する。その後独立して1人でお店を始めるも失敗する。
ビジネスや経営に関する知識がないことを自覚しいろんなサロンに入るもマルチや詐欺に複数遭う。
そして現在は竹花貴騎さんが運用してるURUオンラインビジネススクールに入ってビジネス知識やスキルを学び中。
▪️この記事をオススメする理由
僕自身もそうですが2024年に入り歳が少しずつたってきてる自負があります。時間は止まってくれないのでいつのまにか2025年なっていたと言う日がすぐに来てしまいます。
それ凄く怖いと思いました。
だから2024年のマインドでその後の行動が大きく変わってくると思います。
経営者はどんなマインドでいればいいのかが分かります。
▪️どういうことが学べれるのか
ここからが本題です。
①まず『せこいが勝つ』です。
これはとにかく『知られる』が勝ちという意味です。
どんなに良い商品やサービスを持ってたとしても知られないと価値がないです。
これを最優先に経営をやっていかないといけない。
これはどんなに悪妙高くてもどんなに批判を受けようがどうでもいいです。
とにかく知られること!!
(例)レッドブルも昔は小さな会社だった。なぜそんな小さな会社が世界の8割も知る会社になったのかというと、最初は何事でも小さく始めていくもの。
町中でレッドブルの空き缶を散らばしてゴミ箱に入れたりとか、クラブで並んでいる人に配ったりとか、今でもレッドブルは街中で配ったりもしていいますよね。
もちろんそれで批判もきたりします。
けれど批判をする=知られている
ということです。
とにかく経営をする上で知られるが勝ち。
よくあるのがブランディングの問題がとか出てきます。
けどブランディングはすぐに塗り替えれるものです。
(例)昔流行ったPPAPのおじさんも今はお堅いニュースピクサーの司会をやってます。
それに竹花さん自身も炎上したりとかして色んな人に知られているわけ。
だから勝ち続けられるということです。
ではこれを事業だとどうやるのか。
(例)小さく美容院を始めた場合、まず知られないといけないから、その美容師がしたことは8月に美容院に来てくれた方はご縁と掛けて5円で美容院に来れるというやり方をしたら一気に人数が埋まった。
例えば100人くらい来たとしたらリピート率が78%くらいなので78人来てくれるというわけ。
とにかく儲かるとか儲けないとかその前に
知られることが特に重要視すること!!
知られない限り、あなたの商品やサービスは無価値になってしまうから。
どんなに美容院でカットの練習をしても知られないと無価値になるから意味がないです。
竹花さん自身も同期の鷺さんと3年前にカフェをオープンした時にどうやって今みたいな繁盛しているのかというと、カフェのカップ持って無料でコーヒー淹れますよ。と伝えた。
アパレルショップやマンションのポストにぶっ込んだらとかしていた。
もちろん営業中にそんなことしたら批判されるけど、批判される=知られるということに繋がるからOKということになります。
とにかくまず知られること!!
②4つの『か』を常時意識すること。
→①他人の『勝ち』が既にある場所。
(例)お弁当屋→コンビニ
カフェ→ファミレス
料亭なら高級車ディーラー
更によくある例が美容院で1店舗目が渋谷で成功した場合2店舗目も同じ渋谷でオープンすること。
なぜ違うところに出したりするのか?
1店舗目が渋谷で成功してるのなら2店舗目も渋谷で成功したのだから同じ場所に出せばいい。
②1番『価格』が安くなる場所
竹花さんのオフィスはパキスタンにもあるのですがなぜそのパキスタンなのか。
パキスタンやフィリピンは安く開発業務やアプリ開発や運用業務をやっている。
1番価格が安くなる場所を見つけている。
これは商売をする上で基本中の基本でもあります!
(例)アメリカでは牛タンは捨てられるけど日本だと仕入れられて売られている。
実は焼肉屋の8割とかの売上は牛タンからきている!!
ほぼアメリカでは捨てられている牛タンが売られている。
松茸もほとんどが海外からの輸入だけど、海外では『こんなの腐って食えないよ』と海外では言われてるけど日本では1草何万円とかで売られています。
こういう風に1番価格が下がっている場所で事業や工場を作ったり仕入れをしたりを徹底的にやること!
③それを1番価格が高くなる場所で売れば儲けられます。
これはスキルも同じです。
あなたのスキルがこの会社から100円でしか売れないかもしれないけど他の国や場所だと1億円で売れる可能性があるということ。
美容師だとハワイだと一回のカットで1万円超えるのは普通になる。
けど日本でカットするから意味のわからない1000円カットになってしまいます。
1番自分のスキル、自分の仕入れたものが高く売れる場所を考えれば良い話です。
(例)さらに水は都心だと100円でしか売れないけど砂漠だと1000000000円で売れる可能性がある!
つまりどこで仕入れたら安いのか、どこで売ったら高く売れるのかを考えることで差が大きく違ってきます。
④コストを抑える『環境』がある
スターバックス
→マニュアル化で人件費削減
→6割はテイクアウトで家賃無料
実はスタバは一等地にお店をたくさん出してるから家賃かかってそうな見えるけど実はカップのロゴや看板で広告費も無料でCMもやらない。
変な看板でコストを抑える環境を作り出すということです。
以上が4つの『か』を意識することが重要になります!!
③企業の価値は年商ではなく利益。
企業の価値とは年商ではなく利益になります。
(例)10円で竹を仕入れて10円で売る。売上10円。
これは利益が0です。
つまり年商〇〇億とよくテレビとかで見かけて皆んな凄いとなるかもしれませんが、経費が同じくらい掛かっていたら全然すごくないです。
見るべきポイントは利益です!
どれだけ利益を最大化したか、つまりどれだけオーナー様(株主様)に利益を分け与えたかが企業価値になります。
そしてこの利益を作る方法は3つにしかないです。
①相場以下で仕入れて相場で売る
②相場で仕入れて相場以上で売る
③相場以下で仕入れて相場以上で売る
これで大事なのはやはり③番になります。
②番目は実は難しくて①番目が1番簡単です。
(例)これの意味は、例えばすしざんまいは昔海賊ばかりやっててこの人たちに仕事を与えないといけないと思って漁師にさせて、そこで取れた魚をすしざんまいに売っている。
そういうのもどれだけコストを下がるかを考えれてるかが大事です。
それと消費者は商品を買うプロであります。
でも売るときはプロではありません。
相場以下で仕入れるのは凄く簡単です。
相場で選んではいけないということです!
他にも色んな内容がありますが、続きはURU動画でお願い致します^_^
今回は『2024年でこれができないと事業者は潰れていきます』というテーマで記事を書きました。
何かしら今年の参考していただければ嬉しいです(^o^)
https://x.com/pezeejj4vz2267/status/1793096094718849303?s=46&t=U1YzoWEwPgbXXfTqic5txw