右腕の付け根を粉砕骨折してから、今日でちょうど一年経ちました。
早いっΣ(°д°ノ)ノ
痛みや違和感はあるけれど、
日常生活はほぼほぼ支障がなく暮らせています。
(医師から完全に左腕と同じように動くことはありません。そのくらいの大ケガだったんだよと言われたっけ、、、)
入院が決まったとき、これはいよいよ人に頼るをやれの指令が来たなと思った。
全然動かない腕、続く痛みに途方に暮れて、不安で怖くて、看護師さんの前で大泣きしたことも数回あった。
腕で動かないことで、物理的に助けてもらったこともたくさんあったけど
痛みに弱い自分
怖がりな自分
すぐ不安になる自分
緊張しいの自分
そういう弱くて、小さい自分をさらけ出すことは、とても勇気のいることだった。
で、喉元過ぎれば熱さ忘れるで、最近また人に頼ること忘れてた。
嫌われたくないとか、困らせたくないとかもあるけど、何よりすぐに不安になる弱虫な自分を自分が認めたくなかったんだと思う。
いろんな自分が私の中にいて、その人たちみんなで私なんだよね。
忘れてた。
忘れたら思い出せばいいし、思い出したら動いてみればいい。
そんなことを大好きな神社にお礼参りとともに報告して来ました(*ˊᵕˋ*)
久しぶりの青空、気持ち良かった🎵