令和3年1月8日 2度目の緊急事態宣言が発令された。最初の緊急事態宣言と違い、今回は飲食業を主にアルコール類は7時まで8時に閉店を要請するというもの。一般企業に対してはテレワークを7割、時短、時差出勤等、学校などに関しては休校は要請せずというものであり、前回とはかなりゆるい要請である。
さて、この状況下に於けるオートバイ乗り(ライダー)の行動である。前回もライダーによっては「そもそも単車は一人で乗るものであり、密集を要しない。ツーリング等で団体行動し、飲食をともにすれば飛沫感染をする確率は高くなるが、自分はもともとソロ(一人で行動)が主体であり、飛沫感染する恐れは皆無である」との主張をされる方が多い。
確かに、オートバイを好まれる人の傾向は一人で孤独感を味わいながら、風景や運転(操縦)、又、その場所でしか味わう事のできない雰囲気などを楽しむ傾向がある。奇しくも自分がそうであり、団体行動は好まず、バイクを楽しみたい一人である。
不要不急の外出は控える等の要請は出ているが、バイクに乗るなという要請はない。「コロナ禍でストレスがたまり、精神的に不安定になるから気分晴らしにバイクに乗るのだ。」という言い訳が出来そうである。
では、なぜ自分はこの緊急事態宣言下に於いてバイクを乗らないのか。
「万一事故等に遭った時に医療従事者に負担をかけさせない」
といのがその理由である。
「細心の注意をすれば事故には遭わない。」と考えるのは愚の骨頂である。
誰もが事故に遭うためにバイクを乗っているわけではない。細心の注意をしたところで相手から追突されたり、道路状況により転倒して怪我をする場合も考えられる。
現在、コロナ患者の治療で医療が逼迫している状態である事がテレビ・ラジオ・SNSで伝えられ、医療関係者によっては既に医療崩壊をしているという方もいる。
その中で自分が出来る事は何なのかを考え、「ブログに書く」という行動をした訳である。
一人でも多くのライダーが共感して頂けたら幸いである。