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企業研修・人事コンサルティング企業「株式会社ワングロース」代表 宮田慶のブログです。研修で、殺したいほど憎み合っている幹部社員を、わずか2日間で仲直りさせたこともあります。そのエッセンスが皆様のお役に立てれば幸いです。

お蔭様で忙しくさせて頂いており、久し振りの投稿です。お役に立てれば幸いです。

お蔭様で10年近く企業研修事業を運営させて頂いておりますが、ご発注頂く多くの会社様で、「社歴の長い幹部社員が社長の言うことを聞かない。」という事態を抱えているようです。もちろん面と向かって反抗するわけではありません。ある幹部を通すと、「なぜか伝えた通りに現場が動いていない。」ということです。

ある時、人事顧問や人事コンサルタントとして関わらせて頂いた会社に共通の原因が見つかりました。

社長と幹部社員の成長スピードにギャップが生じています。
(薄々、社長も気づかれていたようです。)

社長は新しいことを積極的に取り入れ学び続けています。
幹部社員は職人的で今までの仕事を究めようと努めています。

社長は、あの手この手で、「思い」「ビジョン」「戦略」等々を伝えようと学び得た言語を駆使して、いろいろと表現を変えてメッセージを発信します。

それを聞く幹部社員は、「昨年と言っていることが違う。」「一昨年とも言っていることが変わっている。」「昨日と今日で違う。」「朝と夜で言うことが違う。」「言うことがコロコロ変わる。」と捉えていました。そして、「どうせまた変わるだろう。」と思い、現場へは適切な指示を出せていませんでした。

(もちろん私には、社長のメッセージには一本筋の通ったものがあると聴こえていました。)

この改善には2つの打ち手が有効でした。

1つ目は、ワークショップ形式の研修実施。
共通言語形成をする中で、言葉の認識がズレていることの自覚を促せました。
そして、動きと議論の中で、本人も周囲の同僚もその特徴を認識することができました。
また、社長は幹部社員の適性を見極めることが可能と成りました。

2つ目は、新たな組織図の作成と運用。
たったこれだけで、本人が能力を発揮しやすい納得感のある適材適所の組織と成りました。
多くの会社で職人肌の幹部社員に部下を任せ過ぎています。これでは職人集団とは成れても組織力で成果を出すことにはつながりません。
もちろん職人を育てたいなら、それは否定しません。しかし、多くの会社で組織化するということは、それとは異質のものであるはずです。
※具体的には、職人肌社員とマネジメント型リーダー候補社員とで組織図により明確に役割を分けるのですが、ここでは割愛させて頂きます。詳細はお問い合わせ下さい。

弊社では、座学だけではなく、体を動かすことを取り入れ、「考えることと行動することを自ら融合する」プログラムを強くお薦めしています。
考えることと行動することを交互に繰り返すことで本質を引き出し、自覚を促してから、望む姿を実現する研修プログラムです。

1泊2日、2泊3日の短期間で実現可能です。 参考サイト > http://www.onegrow.jp/service
参考までに私の研修運営への取り組み姿勢は、こちらです。 > http://j-president.net/tokyo/onesgrowth 「02喜びを追求する企業」をご参照下さい。

また、研修効果を維持・向上させるための施策を運用する、顧問およびコンサルティング業務もご好評を頂いておりますので、気軽にお問い合わせ下さい。

以上、お役に立てていれば幸いです。

皆様のご発展を祈念致します。

宮田慶
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「感性」と「論理性」をつなぐ!
感情的なギャップと論理偏重を同時に解決!

企業研修・人事コンサルティング企業

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