[撮影日]2022年12月4日 [撮影場所]ガレージ [作業時間]2h
鈴鹿のGYMタイムアタックでセンタキャップが一つ飛んで行きました。推測するにブレーキロータが熱を持つ、熱がホイールに伝わる、プラスチックのセンタキャップが膨張し、1回取り付けたら2度と取れない位のキツさでハマっていた、センタキャップのフロントのもう片方が緩々でした。致し方無いので再作成します。前回黒の小物入れを流用しましたが、今は白しかありませんでした、仕方なく2個購入
裏面の磁石を取り外し
余分な部分を挟みで切り取り
切断面をヤスリで滑らかにして
部材の準備は完了、塗装の前にミッチャクロンで塗装のノリが良いようにして
艶消しブラックで塗装