大きな太古の欠片が3個になった。細いのと長いのも3個ずつある。育ててなついたオトモを派遣した成果だ。これでアーティアSが作れるぞ!と思ったら、さびた欠片が2個足りない。ぐぅ、まだ作れないか。
素材が揃うまでの間、頭と腰の防具を何にしようか、じっくり考えるとしよう。

さて、『ilomilo』の話。
キャラクターの可愛らしさか、パズルゲームに飢えていたからか、お試し版から即購入した。iloとmiloを代わる代わる操作して、二人を会わせるのが目的。最初こそホイホイとたどり着くけど、そのうち行き詰まることになる。視点を変え、あれこれ試してクリアできた時の達成感。そうそう、これこれ。この感覚がゲームの醍醐味。

ビックリしたのが、途中で背景に『グーの惑星』が出てきたこと。作ったトコが同じなんですかね。多分そうでしょね。

書いていたら続きがしたくなってきた。ちょっくらやってきます。