わたしが、大きなちから、みえないちからのことを、感じはじめたのは、
もう、ほんと、自分のダメさ、小ささ、情けなさ、できなさ、などなど、
自分に絶望して、でも、それがわたしだ、ってあきらめて、受け入れて、
それでいいんだ、それしかできないんだ、って、なった時かな。
とてつもなく絶望したのは、1年ちょっと前。
ここに書いたのだけど、
ずっと、ノートには、こうなったらいいな、とか、望むことは書いていた。
なんとなく、その通りにはなっている。
大きな力、いわゆる、神さまのような存在って、自分の中にあると思ってるから。
自分が認識しているだけでいい、って思ってたんだ。
これは、ずっと、なんとなく、感じてたこと。
でも、最近、さらにさらに、ひしひしと感じるようになってきたから、言葉にしておきたいなぁ、って。
ほんと、特別なものではなく、あたりまえに満ち溢れているもの。
地球に生まれて、成長して、いま生きているひとは、誰でもそのちからで過ごしている。
言語化むずかしそうだけど、書いていきたいと思います。
つづく。