受験生の皆さん こんにちは!考察シリーズです(笑)今回は合格の天使という予備校です 所謂医学部専門予備校であり、東大の赤門の近くに有ります 以下WEBサイトより抜粋 凄いですよ 謳い文句は(笑) 講師は全員理3生 ですが理3合格者は1〜2名 下手するとゼロ それは何故か 入塾試験が存在しないため、極端にいうと誰でも入れるからです 偏差値30でも入塾可能 勿論入塾定員はありますので、無制限に入塾は出来ないのですが それではスタート(笑)
あなたの医学部・難関大合格可能性を
最大限に高めるこれ以上の指導は存在しない
という指導を追求・実現
受験界で指導実力を証明できるただ一つの絶対基準は、「自称のプロ」ではなく「講師自身の受験結果」です。
受験結果の差は
受験基礎標準知識、理解の的確な整理・集積とその使いこなしの差です。
これのみです。ひらめきや発想の差ではありません。
しかし、
医学部・難関大合格に必須となる「知識、理解の的確な整理・集積とその使いこなし」についてのノウハウは
問題集・参考書には書いてありません。
予備校のテキストにも授業にもどこにも明確に存在していません。
なぜなら、
一般の受験生であった世の中のほぼすべての指導者はそれを知らない・持ち合わせていない
=決して教えることはできないからです。
それがたとえプロを自称している指導者であってもです。
以上の現実を認識し
他の予備校や塾には存在しないこのノウハウの存在を明確に認識しそしてすべて有しているのが
歴代100名超の東大理三合格講師のノウハウを集積している当塾および
単なる東大理三合格者ではない選別された当塾東大理三合格講師集団(理系受験生担当)&東大文系合格講師集団(文系受験生担当)です。
当塾が選別された30名超の東大理三合格講師集団を形成している理由および
当塾が圧倒的合格率を叩き出している秘密がここにあります。
※注意
1.東大理三合格者、東大文系合格者であれば誰でも指導実力が高いわけではないということは事実です。
2.単に当塾のコンセプトをまねて指導を行っていればそれが有益な指導となるわけではない、むしろ有害たりえることも事実です。 ここから私の見解→まあ、言いたい事は理解は出来ますし、合理性も有るんでしょうが…問題は授業料 通年コ−ス 年間275万円(笑)お金を捨てるのと同じですよ 良質な参考書、問題集で独学した方が余程経済的、効率的 費用対効果 冷静に考えましょう(笑)