ブレーキケーブルのつもりで、シフトケーブル頼んじゃったり、長さが短いなんてことも!
短いって言えば、ブレーキをデュアルピポットに交換しようとした時。
デュアルピポットとは、一般車についているシングルピポットは、固定と制動を一つの支点で行うため、片効き(ブレーキシューが片方しか当たっていない)になりやすい為、支点を2つ作り制動力をあげるパーツです。
パーツ到着後、張り切って合わせたら、アームが届かない…。
息子のMTB風自転車だったのですが、ボルトの固定位置からリムまで距離があり、ロングアームでないと、届かないことがわかりました。
このパーツは今でも物置で眠っています…。
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次回は、チェーンメンテナンスのお話しです。
