
新しい手帳を買った
ロフトで2時間くらい手帳売り場で
あーでもないこーでもないって
見本を見比べ続けていたわたし
自分で理想のかたちというか、
妥協できない要素があって、
それを満たすものを見つけるのは難しい
結局デザインと要素を天秤にかけて
デザインをとってしまったのだけど
無難な色はなんだか嫌で
水色は好みの水色じゃなくって
なぜかピンクだけは4色も展開してて
結局、サーモンピンク。
水色とか青も、
もうちょっと違う色展開してほしいよなぁ、
とつぶやいてみたり
まぁ結局のところ需要と供給なんだろうけど
最終的に自分で革染めちゃったりして
いや、そんなことはしないだろうな
新しい手帳ってわくわくしませんか
何をどう書こうかなーとか
何色に色分けしようかなーとか
そのうち細かいことに注意を払えなくなるんだけど
その、新しい、初めの感覚も好きだったりする
あと、ペンケースとパスケースと
会社用の靴と鞄
こだわりは捨てたくないから
ひたすら歩いて探してみる
歩くこともかける時間も
モノを愛する一部だから