バイトを始めたからといって

あたしのすべてが安定したわけじゃなく

毎日毎日、自分のココロの弱さに

打ちひしがれて沈んで

それでも新人として精一杯、

吸収する日々です





まだあの輪には入れなくて馴染んでなくて

どこかお客さんなあたしがいて、

本音で喋る瞬間も場所も

今のあたしにはないのかもなぁ





弱音を吐く場所があるって

本当に幸せなこと

でもそんな場所があると

とことんそこに甘えるあたしがいる

来年からは社会人。

甘ったれてなんかいられない

だから、いまがきっと踏ん張り時。