少し前にポチりたい物の忘備録としてリツイートした、天然の生薬を原料に作られた体が温まるともっぱらの評判の”伊良コーラ”が、な・なんと、近所にある老舗銭湯の小杉湯さんでバレンタイン特別企画として販売されているという情報をキャッチ、これは売切れる予感・・とすぐさま駆け付けたところ、やはりミニ・ボトルは売れ筋で、ラスト3本のうちの一本をゲットしてきました✌️

 

 

今日明日は「伊良コーラの湯🧋」までやるそうなので、久々にお風呂も行きたくなりました。

 

 

この小杉湯さんは、ミルク風呂が人気の老舗銭湯で、建物の佇まいも古風で趣があります。

 

 

このミルク風呂は、銭湯や温泉にありがちな熱すぎるお風呂ではなくイイ感じにぬる湯なので、露天ではありませんが寛げます(←露天好き)。

 

最近はコーヒー牛乳などの銭湯のド定番ドリンク以外にも珍しいドリンクやアイスの他、人気店のモッツァレラとリコッタチーズまで販売していて、ものすごくパワーアップしていたので驚きました。

 

 

銭湯好きの方は、是非チェックしてみてはいかがでしょうか?

 

 

さて、日本では”バレンタインといえばチョコレート”となって久しいですが、そんなのマーケティングに過ぎないのにくだらにゃいよなーとは思いますが、貰うと喜ぶ人もいるし、何より私がチョコ好きで、カカオ・ニブと呼ばれるカカオ豆からチョコレートを作ったこともあるくらいなので、ちょっとチョコのことを書きます。

 

CLAYDという天然のクレイ(泥)で作られた入浴剤を開発した方が、以前お仕事としてチョコレート作りをしていた時の話なのですが、一斉に全く同じ材料、分量、作り方をしたチョコレートの味が作った人によって違う味に仕上がるというお話をされていて、大変興味深く感じました。

 

 

この作り手によるチョコレートの味が変化は、人によって毎回同じ結果になるのだそうなのですが、この差は一体なんなのか・・

 

風の時代と呼ばれる新時代は、数値ではあらわせないものに価値が宿るなどと言われていたりするのですが、おそらくその人の波動というかヴァイブス(?)で味が変わるとしか説明がつかないですよね?!

 

 

ちなみに、このCLAYDという入浴剤は体内の放射能を吸着して体外に排出できるというシロモノらしく、近所の自然食品のお店にも置いてありました。

 

最近、池上彰が嘘つきとして炎上していますが、彼女はあの3.11の事件当時、よく鼻血が出ていたそうで、やはり健康被害はあったんだ、それも直ちに・・と驚きました。

 

この他にも彼女は癌を現在の西洋医学的癌治療に頼らずに克服した猛者でもあり、非常に興味の尽きないお方です。ちょっと長いのですが、この手のトピックにご興味のある方は、下の動画もチェックしてみてください。

 

 

 

ちなみに私が今まで食べたチョコレートの中で一番美味だったのは、ブルガリのでした。

 

そして以前から挑戦してみたいと思っているチョコレートは、京都のCacao Magic (カカオ・マジック)さんのローチョコ(Raw Chocolate)なのですが、アンテナをはっておけば、またふいに近所で販売されていたりするのかもしれません?!

 

てなわけで、本日も情熱がナマステな感じでお届けいたしました笑

それでは皆様ご機嫌よう💓

 

 

【オマケ】