今日は近所のネパール人が経営する個人商店にココナッツ・オイルを買いに行ったのですが、売り切れでした泣
私は毎朝やかんで作った白湯に非加熱ハチミツと生搾りレモンを入れて飲んでいるのですが、その前にスプーン一杯のココナッツ・オイルを20分ぐらい口にの中に入れて放置する、オイル・プリングと呼ばれるうがい法を行っているので、毎日ココナッツ・オイルが欠かせないのです。
このオイル・プリング、効果については色々と言われていますが、殺菌効果が高いので天然のマウスウォッシュとして、そしてデトックス効果があるそうなので、期待を込めて続けています。
ちなみに20分経った頃、私は花粉症対策としてインド製のアヌタイラと呼ばれるオイルに生薬をミックスして作られた点鼻薬を鼻に垂らす、ナスヤと呼ばれるインドのデトックス法も実践しています。
このアヌタイラが鼻から喉を伝って口に流れてきたら完了なのですが、この時口一杯に薬の不味いテイストが広がるので、あらかじめちょっと甘いココナッツ・オイルを口に入れておくと不味さが緩和されてナイスなので、できれば花粉の季節の今の時期にはストックしておきたい一品なのです。
花粉症はアーユルヴェーダと呼ばれるインドの古典医学的見地から見ると、頭部に溜まった毒素を排出してしまえば直るので、花粉の季節が来る前からこのナスヤでせっせとデトックスをしておくとだいぶ過ごし易くなるので、私はもう何年も花粉用のアレルギー薬は飲んでいません。
目のかゆみも、私は花粉の時期に限らず一年中アレルギーなのか痒みがあるので、インド製の目薬が手放せず、毎日せっせとデトックスしています。
この目の痒みなのですが、実は何年も前に初めて伊勢神宮の周辺に点在する別宮を自転車で巡った時、境内で大きな蜂にずっとまとわりつかれたことがあって、そのことと何か関係があるのかは不明なのですが、とにかくそれからしばらく、一年以上・・ずっと目が腫れていて、今は腫れこそ治ったのですが、ずっと目がかゆいってゆー😢
もちろん眼科で検査もして、アレルギーと言われたのですが、「いつ治りますか?」と訊いても「さぁ・・」ってなもんで、「えー!私不治の病に冒された😱」ってなり、おまけに出された目薬が全然効果がないシロモノでして泣泣 それでインドのキョーレツに沁みるけどスッキリする目薬に行き着いたというわけなのです。
たまにインド人がこのインドの目薬を点してのたうち回る映像がアップされていたりしますが、弱虫め😑、この痒みが治るならこのくらいなんでもないってなもんです。
去年はコロナでインドからの物資がなかなか行き渡らず、国際郵便もストップしてお取り寄せも何ヶ月もできない状態になり、入手困難で大変でした泣
新大久保のハラル横丁も何かと品薄で大変だったのですが、最近になってようやく色々入荷されて少し安心です。
私は薬は対症療法としての効果はあっても根治できるものは一つもなく、ほとんどの場合長期的には体に有害なものが多いので、バファリンですらもすごく頭が痛い時以外は、スースーするメントール他の生薬入りのインドのオイルやペイン・バームと呼ばれるクリームを塗ることで対処し、服薬の頻度を下げる工夫をしています。
花粉でお悩みの方のヒントになれば幸いです。
それでは皆様ご機嫌よう💓
【オマケ】
食べ物に気をつけると身体は劇的に元気になります😊体温もエネルギーが活性化するので上がります👍
— 伊比裕一郎(いびゆういちろう) (@fanfarerecords) February 3, 2021
36.5度や37.0度などが平熱になってきます🌸ヨーロッパの人の体温が高いのは食品添加物がほぼない環境だからです✨
でも、検温されると「えっ」って顔されます💦要は健康体を追放したいのでしょうね😅
伊比さんのYouTubeチャンネルがバズりまくりで、フォロワー数の増加が続いてます👍さすが私、違いの分かるイイ女?!
実は私、昔伊比さんみたいなシンガーさんの業界向けのお披露目ライブで、バック・ボーカルとしてお手伝いしていたことがありました😆 九州の人ってあんな感じよね?!
同じポーズなんだけどねえ pic.twitter.com/Xna8iPZ58v
— 神野オキナ「国防特行班E510」発売中! (@OKina001) February 10, 2021
あなたに必要のないものが あなたの前に差し出されることはありません。
— ꢤꢏ 𝚊𝚏𝚊𝚛𝚒𝚎𝚕 ꢤᦑ (@afariel24) February 6, 2021
あなたの前に それが現れた ということは あなたは それを見る必要があり 聞く必要があり 触れる必要があったということです。
「こんなものは要らない」と あなたが思ったとしても です。#光のメッセージ
※こちらは”梨泰院クラス”を観た人限定で観てください笑