やっと全バンド解禁になってホッとしてます。
言いたくて伝えたくてウズウズしてた。
この9バンドがONEFESが示す方向性。
最高の笑顔と愛が溢れる時間を作ってくれる。
だって、想いで動いてくれた大切な大切なバンドしか集まってないもん。
絶対ここでしか見れない、ここでしか生まれない、記憶に残る時間になる。
色々あったけど、ここまでこれて良かった!
てか、豪華でしょ?
第1回目からこのメンツやばくない?
こんなにも素晴らしいバンドの皆さんに集まってもらって俺はまじで幸せ者です!
このメンツじゃなかったらこのブログも始めてないだろうな。
だから想いで出演を決めてくれたバンドの皆さんには感謝しかない。
こんな挑戦を応援してくれる地元の皆さんにも、チャンスをくれた皆さんにも、協力してくれている皆さんにも、集まってくれるバンドマンにも感謝。
そして何より既にチケットを購入してくれている皆さんに大感謝。
ありがとう。
今日はTHE NO EARとの事を書こうと思ったけど、どう書いていいかわからん。
出てくれないと嫌なバンド。
Vo哲也さんとの出逢いはもう18年くらい前。
当時違うバンドだったけど、年上しかいなかったシーンに突如現れた感じだった。
みんなに可愛がられててトリを任せられたくないメンツのイベントでもトリをさせられてたイメージ。スパルタ。パワハラ。笑
それだけみんなから愛されてた。
今回のオファーも兄からLINEで「出て」に対して即答で「喜んで」って感じで快諾してくれた。
嘘でしょ?って思って後日俺からも連絡したら「とりあえず出るから大丈夫だよ」って。
内容なんにも聞いてないのにこの感じ。
嬉しかった。全然会えてないけど何も変わってない。哲也さんらしさだった。
絶対に哲也さんがやってるお店に飲みに行く!
メンバーの皆さんも宜しくお願いします!
GIANT LOOPに負けないように100mのケーブル用意してみようかな。
↓この写メ、俺が東京から富山に帰る時にやったあげはさんと一緒に企画した「BANG×BANG×BANG」ってイベント。
ほぼあげはさんがやってくれたけど。
俺の中では伝説が生まれた稲毛KsDream。

