本日は、5年前に販売させて頂いたN様のVWルポの車検を
行いました。
「VWルポ」という車は当時のフォルクスワーゲンのラインナップ
の中では一番小さな車で、ドイツでは1998年から生産されてい
て、日本には2001年に導入され、2006年まで輸入されていま
した。
このルポが生まれた背景として、当時ヨーロッパでは3リットル
の燃料で100km走る(日本風言うと1リッターで33.3km)燃
費の目標とされていて、それを実現するために当時ラインナッ
プされていた「ポロ」をベースに小さくて軽い車両としてこの
「ルポ」が発売されました。
日本には輸入されませんでしたが、「3L TDI」という1200cc
のディーゼルエンジンの車両でこの燃費基準を達成しました。
私自身も以前ルポの「GTI」というグレードの車を所有していました。
この「GTI」はこの軽量ボディーに1600ccのエンジンに6速マニュ
アルミッションの組み合わせ。また左右のドアはアルミ製(2005
年モデルはコストの関係でドアが鉄に変更されました)で軽量化さ
れるなど、とてもマニアックで楽しい車でした。
話は脱線しましたが、N様のルポは2004年式で既に7年前の車で
すが、定期的に点検をさせて頂いていることもあり、とても快調です。
ドイツ車はこの小さな「ルポ」でも、ボディーの骨格や足回りがしっか
り作られているので、コンディションさえ整えていけばずっと乗ってい
ることが出来ます。
N様もまだまだ乗りたいと言っています。
これからも長いお付き合い、よろしくお願いします。 <I>

