こんにちは。
自分らしく輝く見せ方を伝える
自分デザイナー 西澤さくらです。
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昨日から東京はまた新型コロナウイルスの
緊急事態宣言が出てしまいましたね。
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よく聞く『コロナ太り』が分かりやすい例ですが
外出する機会が減って、
人から『見られる意識』が減りましたよね。
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見られる意識が減って、外出も減るとなると
お洋服やメイクもついつい
・どうせ見られないからコレでいいか。
・らくちんな服装でいよう
・テキトーでいいよね
となってしまいがちです。
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この『ちょっとした氣のゆるみ』が日常になると、
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ちょっとくらい『いいか』と、
ついつい食べ過ぎてしまったり
テキトーに済ませてしまうことが
クセづいてしまいます。
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そうなると、人はラクな方に流れてしまうので
『まぁ、いいか』『テキトー』が
新しいスタンダードになってしまいます。
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私にも苦い経験があって、、、
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コロナでお客様と直接会わない期間が続いた時に、
Tシャツにデニムなどラクチンな格好で過ごすことが増えていました。
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でも、
お客様似合うとなると、
コーディネートを考えることやメイクすらも
『面倒くさい』と思うようになった時期がありました。
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完全に、私は見られることの意識が欠落して
『私は、この程度だし』と思うようにすらなっていました。
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ローランド様も本で言っていたように、
『ジャージばかり着ていたら、ジャージが似合う人間になっていく』
まさにその通りです。
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同じラクチンな服でも、
氣持ちや体をゆるめるために『あえて』選ぶのと
どうせ見られないし、この程度でと『テキトー』に選ぶのでは
その後の自分の在り方に大きく影響します。
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それなら、未来のあなたはどうありたいですか？
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服やメイクはあなたの背中を押してくれる味方ですよ❤️
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