火曜日の夜。

 

この日は以前より交渉していた取引先との契約が成立した事で、妙に機嫌が良かった私。

 

ご機嫌に帰宅すると、珍しくハム郎がハウスの上で出迎えてくれた☆

 

普段は私が帰宅した際、ハム郎は掘った穴の中、スタ子は砂場かトイレで寝てる事が多い。

 

それがこの日はハム郎がハウスの上で出迎えてくれた。

 

“いやぁ、嬉しい事は続くもんだ☆”

 

 

さらにテンションが上がってしまった私は、思わず…

 

“ただいまー!!”

 

という掛け声と同時に手を挙げたのですが…

 

この手がハム郎とスタ子のケージの突き出た部分に思いっきりぶつかってしまい…

 

 

ゲージは20㎝くらい空中に浮かび上がり…

 

そのまま落下★

 

“ドン”

 

という音と同時に、2Fにいたハム郎は1Fに落下。。。

 

 

エサの散乱やハウスが傾くなど、ケージ内は酷い状態に★

 

スタ子は…

 

“何があったの!?”

 

と言わんばかりに飛び起きた★

 

でも何もない事を確認すると…

 

また寝たスタ子。。。。

 

 

それよりは落下したハム郎ですよ★

 

『ハム郎大丈夫!?』

 

ハム郎に何も無いか確認しようとすると…

 

“ホールに猛ダッシュで逃げ込んだ!!”

 

とりあえず無事そうな事に一安心☆

 

 

私はというと…

 

思いっきり中指を突き指しました★

 

これは自業自得、仕方ない。。。

 

人間、軽率な行動は駄目ですね★

 

 

『ハム郎ゴメンね』

 

そう言いながらハム郎を見ると…

 

“何すんねん!!”

 

と言わんばかりの表情で私を見てきた。

 

 

写真からも解るかもしれませんが…

 

当然ながら怒っている訳で。。。

 

 

『これ食べて許して!!』

 

とヒマワリの種を近づけてみても…

 

食べない★

 

 

『くるみバーあげるからさ…ね!!』

 

とくるみバーを近づけてみても…

 

食べない★

 

 

『俺も突き指しちゃったんよ…だから許して』

 

と突き指を近づけても…

 

興味なし★

(この行動は意味なかったな)

 

 

しかし、くるみバーも食べないとなると…

 

厄介だぞ★

 

 

どうしたらいいもんか、30分くらい考えてると、、、

 

“スタ子が起きてきた☆”

 

 

『スタ子、ハム郎のフォローお願い!!』

 

と、つぶやきながら、指でハム郎のところに行ってくれと指示。

 

すると意思が通じたのか、ハム郎が隠れるホールに直行☆

 

それを見たハム郎はホールから出てきた♪

 

 

これはチャンス!!

 

『ハム郎ゴメンね★』

 

そう言いながら、掌にグラノーラを大量に乗せて近づけると…

 

 

ハム郎を押しのけてスタ子が私の掌を占領してしまった。。。

 

それを見たハム郎はまたホールに戻る★

 

“スタ子よ、、、ここは空気読んで欲しかった。。。”

 

 

結局、この日はハム郎の機嫌は直らず★

 

“ハム郎、明日は許してくれるかな”

 

不安を抱えたままの就寝。

 

メンタルの問題か、この日は寝つきが悪かった。。。

 

 

次の日の朝。

 

掃除をしようとケージに近づくと…

 

 

“何事も無かったの如く、ハム郎が近づいてきた”

 

 

一日寝たら機嫌が直る。

 

人間ならハム郎は良い上司になっただろうな☆

どくしゃになってね…