マナグエンセ 一年間 | アマゾンの美人たち Charming Creature from Amazon

アマゾンの美人たち Charming Creature from Amazon

パロットシクリッド Hoplarchus Psittacus
ピラニアナッテリー Pygocentrus Nattereri
パラクロミスマナグエンセ Parachromis Managuensis
マツブッシー Ancistrus Ranunculus
アルゲンティア Vieja Argentea
飼育記録

20150331 突発的没ネタコーナー
     錦魚 17+センチ
     錦濃 23+センチ
 ここ一年の間、いい写真取れなかったとか、僕の都合で記事書けなかったとかでボツになった興味深い(突っ込まれそうな)ことを、忘れないうちに書いておきたいと思います。

ボツネタワン:
 60ワイド時代に一度産卵したけど、成熟していないせいか、枚数は十枚以下で、そのあと卵腐って、水質も崩れて、両魚は大ダメージを受け、メルチンブルー(??間違ったら殴らないでおくれ)で救われましたとさ。おそらく受精すらしてなかった卵たちはふわふわ水カビの精と化し、フツクシカッタ...

ボツネタツー:
 120規格時代に一度産卵したけど、凶暴化したキンギョに両胸鰭、両鰓だけズダボロにされたニシキゴイがいた。おそらく受精させようとするオスを、敵と勘違いした奇想天外?!前代未聞?!のど阿呆メスマナグエンセ... Orz... そのあとストレスに耐えなかったからか両魚仲良く胸ヒレを携えて食卵いたしました... Orz... あるいは僕のカメラベタベタがストレスの原因... んなわけないか、アハ、アハハハ... Orz...
マジレスしますと、そうしてくれた方が気が楽かもしれません... 僕からいうのもなんですが、放流は絶対あかんで、川の神様が見ているからねと、すべての飼い主さんに言いたい...


日々巣のメンテナンスを決して怠らぬニシキゴイ...
で動画



20150320 お約束の没写真コーナー
 没写真の中からドリアンの姿を意識してさがしましたが、結局みつけず、わたしとしたことががが... いつまでも引きずっててもどうかと思いますが、さぁさぁ、早速いきましょ:

 同じ魚でも調子いいとき悪い時がありますね、この一枚はメスの体つきになっているニシキゴイ。顎のまだら模様だけはたまらんけどな...
没理由:背景汚い、統一しない。


 キンギョの姿がなければ完璧な一枚ですが... まぁ、あってもいいような気もしなくもないですけどね...
没理由:キンギョが邪魔。



 わりと新しいものです、珊瑚砂敷いたばかりで調子良くなってきたキンギョを取る一枚です。かわいらしい姿に騙されちゃあかんで、餌入れたらゴミ収集車に化けるで...
没理由:中途半端なところに錦濃の顔が...




20150303 ドリアン、逝かれたり...

 僕の不慮でドリアンをなくしました... 一年間ありがとうございました...
 PHがやたらとひくいので、いろいろ悩んだ末、珊瑚砂の投入にたどり着き、ろ過か水槽か、直接か網か、砂か塊かと検討しているうちに、第三の住民の存在すら考慮に入れなかった自分は...


健在していた頃の働きぶりです... こういう一枚を残してたのがせめてもの救いだろうか... あぁ、気分悪い、ゴメンドリアン、頑張って黄色い魚たちの面倒を見るぞ...