2010.10.25.自動更新②
おはようござい鱒★
自動更新2日目デス。
昨日のネシアンバスの話の続きw
今回ネシアンバスで主軸になったのが↑のカスカベルとキックバッカー。
比較的浅く流れの強い水域での釣りとなったがST66を入れて
シッカリ、キビキビと泳ぎ特にキックバッカーはボトムではなく特有の
「中層でのイレギュラーなアクション」にバイトが多発したように感じましたw
8カン部分の強度も気になったが10キロ級にはビクともしないのでご安心をw
(実際TK4はカスカベルで10キロを獲るも8カン部分はビクともせず)
↑これは、そんなに大型を掛けたワケではないのに開いた100LBのリング。
おそらく、こまめにフック交換した際、徐々に開き疲労したのだと思うが
それにしても100LBのスプリットリングを↑こんなにする淡水魚って…
あ、当然ST66も1本掛かりの場合、指ドラグで止めると瞬殺で開きますw
今までドラード、ピーコックバス、カショーハ、タライロン、トーマン、バガリウス
マシール、バラマンディー、マレーコッド、パイク、アリゲーターガー等、
色々な淡水魚を釣ったが瞬発力と筋力はマジでNO1だと思う。
12キロのドラグが、まったく歯が立たない淡水魚って…
スピニング8000番とかでヤルのも考えたが、それってオレ的にはナイかな。
やっぱりベイトタックル(いつものヒュージ)で挑みたい、獲りたい。
というのがカッコイイかなぁ。。(個人的意見ね★)
まぁ、とにかくスゴイ魚ですわww
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