フルFIREに必要なお金を出したあと、自分の資産と照らし合わせた。

◆旧NISAの運用益
 2014年から利用を開始。
 当初投資していた投資信託はそれを取り崩し、現在のマンションの取得費用とした。 現在は、個別株がいくつか残っている。
 
◆コロナ禍で始めたネット証券での株式運用
 SBIネオモバイル証券(現在サービス終了)にて30万円から投資スタート。1株単位の少額投資が可能だったので、30社くらいから、ちまちま買い進めた。

現在は、SBI証券特定口座にすべて移管済。

◆新NISAで始めたインデックス投資
 旧NISAから新NISAに変更する際、SBI証券に変更した。
 インデックス投資を中心に、3年間360万円満額投資。(年始一括)
 一部個別株にも投資。

◆不動産の賃貸収入
 以前住んでいたマンションを賃貸に出している。
 その賃貸収入で、現在住んでいるマンションの住宅ローンを支払っている。
 どこかのタイミングでひとつのマンションは売却予定。

◆退職金+早期退職制度の上乗せ金
 通常の退職金とは別に、早期退職者向けの割増制度を利用した。
 割増分だけで、4年間は生活できると思った。

◆65歳からもらう予定の年金
 ねんきんネットで確認したところ、月々16万円(額面)もらえそうだ。

 ちなみに繰り上げはしない。

 私はいつ病気で傷害年金の対象になるかわからないので、65歳からとする。

これならフルFIREをするのは大丈夫だろうと思った。

この後は、この資産のアセットアロケーションの変更と、取り崩しの順番などを考える必要がある。

まずは、年金をもらう予定の65歳までの計画が必要そうだ。

 

 

 

 

 

 

 

FIREを現実のための作業として、「人生に必要なお金」の把握の作業からスタート。

1. ミニマム生活費

生活費の把握には、10年ほど利用しているマネーフォワードを活用(銀行口座やクレジットカードの支出が自動で記録されていくため、 家計簿として利用している)。

そのおかげで、毎月どれくらいのお金で暮らしているのか、ベースとなる支出はある程度見えていた。

  • 固定費: 家賃、管理費、光熱費、通信費など

  • 変動費: 食費、日用品など

2. 医療費

 

医療費は、私は、多発性骨髄腫で通院をしており、今後も通院・検査・薬代などの医療費は確実に発生する。年によって増減はあるものの、決して「ゼロにはならない費用」だ。一生の付き合いということでMAXで年50万円は覚悟

「独立した費目」として年間予算を組むことにした。

3. 社会保険料・税金

退職後の社会保険料と税金は、会社員時代とはまったく違う形で請求される。

特に重要なのは、「退職翌年の税金・社会保険料は、前年の所得(会社員時代の年収)を基準に計算される」という点だった。無収入になっても高額な請求が届くため、退職直後は特別な注意が必要となる。

そのため、退職翌年の支出は“特別枠”として完全に切り離し、本当のFIRE生活費の基準を「退職翌々年から」に設定した。

4. 余暇費

単に「生きるための費用」と「医療費」だけでは、人生の豊かさが足りない。

元気なうちに使いたいお金──旅行、趣味、体験といった支出を「余暇費」として独立させた。

特に65歳までは、“使えるうちに使う”という考え方を大切にし、特別年間余暇費として、余裕を持って予算を確保したい。

◆ 人生に必要なお金の公式

年間FIRE生活費: ミニマム生活費 + 医療費 + 課税・社会保険料

  • FIRE期間: 65歳 − 退職時の年齢

  • 余暇費: ①特別年間余暇費 × (65歳 − 現在の年齢)

  • 年金総額(65歳以降): 年間年金受給額 × 想定受給年数

  • その他 退職翌年の税金・社会保険料 ※特別枠

【私のフルFIRE必要資産の最終公式】

これらを組み合わせた、私のFIRE計算の“最終形”がこれだ。

 必要資産 =(年間FIRE生活費 × FIRE期間)+ 余暇費 − 年金総額)

人生に必要なお金

  • ミニマム生活費

  • 医療費

  • 社会保険料・税金(退職翌年の特別枠を含む)

  • 余暇費

これらをすべて整理したことで、「自分の人生に本当に必要なお金」の形がくっきりと浮かび上がった。

この数字が見えたことで、「次に何を計算すべきか」「どこまで資産を準備すればいいのか」が完全にクリアになった。ここから、フルFIREを確信するための計算が静かにスタートした。

 

 

 

 

 

40代後半は、仕事が本当に忙しかった。
朝8時に出勤して、夜21時まで働く日々が続いていた。
毎日が流れるように過ぎていき、立ち止まって考える余裕なんてほとんどなかった。

そんなさなか、勤務先で「早期退職」の話が出てきた。
人員整理のため、退職金に割増がつくということ
で、社内はざわついた。
もちろん、自分も真剣に考えた。
でも、じっくり検討する時間もなく、準備不足もあり、
「今辞めるのは得策ではない」と判断して申し込むことはなかった。

(会社からの圧力もなかった。)

その頃から、投資に本格的に取り組んでいこうとネット証券の口座を申し込み、少しずつ情報を集めはじめていた。
そんな中、新型コロナによるパンデミックが突然やってきた。

自宅でのテレワークが始まった。

よくも悪くも、働き方に対する考え方が変わり始めていた時期に、まさかの病気。
状況も、環境も、身体も大きく揺れ動いていた。

 


ちょうどその頃、世の中で「FIRE」という言葉が広まり始めていた。
自宅療養中、ふと
「もしかしたら、私もFIREできるのではないか」
そんな考えが頭をよぎった。

世界的パンデミックによる株価暴落のタイミングで、
ネット証券での運用をスタートさせたこともあり、金融資産は順調に増えていった。


コロナ禍前に購入していた2件目のマンションに住み、
ローン返済済の以前住んでいたマンションは貸し出していた。
「東京五輪後はマンション価格が暴落する」と言われていたけれど、
立地さえよければ大丈夫だろうと購入した物件は、
今ではむしろ高騰している。


私が保有する資産について確認した。

旧NISAの運用益、
コロナ禍からスタートした株式の運用益、
マンションの不動産収入。
そして、会社を退職したら制度を利用した退職金+α。

何度も計算した。
何度もシミュレーションした。
大丈夫だ。
フルFIREができる──そう確信した。


あの50歳を迎える時期、
会社を辞めることを意識しはじめた瞬間から、
静かに、確実に、未来の選択肢が広がっていったのだと思う。

 

 

 

 

 

 

40歳の頃に病気発覚により手術入院。
「健康って当たり前じゃないんだな」と思うようになった。
その後もゆっくり向き合いながら過ごす時間が続き、
働けなくなる可能性を、ほんの少しだけ意識するようになった。

そんな時期に、本格的に投資を始めた
大きな計画があったわけではなく、
“できることを少しずつやっておこう”
そんな軽い気持ちで旧NISAを使い始めたのを覚えている。

同じ頃、住宅ローンもコツコツ繰り上げ返済していた。
35年ローンだったものを、気づけば15年で返し終えていて、
「未来の負担を少しずつ減らしていく」という感覚が、
自然と生活の中に根づいていたように思う。

もちろんその頃は、FIREという言葉も知らなかったし、
自分が何か特別なことをしているつもりもなかった。
ただ、将来の安心につながりそうなことを、
静かに積み重ねていただけだった。

振り返ると、あの頃の選択は、
結果的にFIREの入口に立つような行動だったのかもしれない。
気づけば、ゆるくFIREの方向に向かっていた──
そんな感覚がある。

そして50代になった時、また病気により、少し長めの休養期間に入った。
その時間の中で、
「人生って、思っているよりも限りがあるのかもしれない」
と感じるようになった。

やりたいことは、元気なうちにやっておきたい。
でも、時間だけあっても足りない。
お金の心配があると、どうしても動きづらくなる。

「自由って、
時間とお金の両方がそろって初めて成り立つものなんだな  」

と、あらためて思うようになった。

ここから本気でFIREについて考え始めたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

気がつけば、退職してから1年が経過。

あっという間だったなあ。

 

いわゆる早期退職し、FIRE(Financial Independence, Retire Early)した。

といっても、50代半ばでのFIRE。

 

一般的に「FIRE」というと、資産運用益だけで一生の生活費を賄う“完全自立”のイメージが強い。

 しかし、私が選んだFIREは、そのイメージとは少し違っていた。

 日本の年金制度を前提にできるため、「一生働かないための莫大な資産」を用意する必要はなかったからだ。

50代半ばでのFIREは、若い世代のFIREとは性質がまったく異なると思う。

 65歳以降は年金が入る。 資産を永遠に枯渇させない必要はない。 50代半ば〜65歳の期間は“つなぎ”として考えればよい。 そのため、必要資産は若年FIREより大幅に少なくて済む。

資産運用に一喜一憂することなく、精神的な負担は想像以上に小さかった。

 「資産を増やし続けなければならない」というプレッシャーがないだけで、日々の安心感は大きく変わる。

50代半ばでのFIREは、資産を“減らさないこと”が重要になると思う。

若年FIREのように「資産を増やし続ける」必要がないため、運用は“守り”中心。

極端な節約や過度な投資リスクを取る必要もなく、生活の質を維持しながら続けられるFIREだ。

 

50代半ばでFIREは、一般的な“完全FIRE”とは違う。 

必要なのは「一生分の資産」ではなく、年金受給までの期間を支える資産と運用力だ。

AIにこの状態をなんていうのか聞いたところブリッジFIREだって

年金受給までの橋渡し期間を、資産と運用で支えるFIRE。

なるほどね。

あー、「ブリッジFIRE」すでに使っている人がいた。。

意味合いがぜんぜん違うので、他の名称考えないとな。

 

 

 

 

 

 

 

 

金利上昇のニュースが続くなか、現金の置き場所について改めて見直してみた。

将来的に「新NISA」へ移す予定の大切な現金資金。これまでは普通に銀行に預けたままにしていた。

しかし、今月募集の「個人向け国債(変動10年)」の初回金利を見て驚いた。

なんと年 1.87%(税引前)。7月募集分の1.80%からさらに上がり、過去最高水準を更新したという。

「ただ置いておくより、ずっと条件がいいじゃないか!」と気づき、即決だった。

わずかな差かもしれない。しかし、せっかく新NISAへ投入するまでの待機期間なら、少しでも有利な場所でしっかり働いてもらいたい。

大切な資金だからこそ、ノーリスクで最も条件の良い環境に置いておく。

しかも変動10年なら、今後さらに金利が上がったときにもしっかり追従してくれる安心感がある。

金利上昇の波を実感しながら、自分の資産の置き場所をより良い方向へアップデートしていこうと思う。

とりあえず、50万円を国債に。

募集期間は8月31日(月)まで。手堅く運用したい待機資金があるなら、チェックしておいて損はないはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

ワールドの株主優待でネットショッピングラブラブ

 

3612 ワールド

自社グループの直営店舗、公式ECサイトで使用できる株主優待券
100株以上  継続保有期間 半年以上:500円 3年以上:1,000円

200株以上  継続保有期間   半年以上:1,500円   3年以上:3,000円
600株以上  継続保有期間 半年以上:5,000円 3年以上:10,000円

1,000株以上    継続保有期間 半年以上:10,000円 3年以上:20,000円

2,000株以上    継続保有期間 半年以上:25,000円 3年以上:50,000円

 

 

現在2,000株ではあるのだが、昨年買い増ししたので、実際に届いたのは5,000円分。

次回は、25,000円分届くのかなー??

 

今回、購入したのは、これ。

PUMA SOPHYR LTH ウィメンズ スニーカー 

 

定価     14,300円 

商品価格      9,009円 (30%OFF)
配送料           600円
利用ポイント    -5,061ポイント (株主優待券5,000円分含む)
合計(税込)    4,548円

 

持ち出しは、発生したが、スニーカーにした。

(あ、私、靴買いがち。。。)

冬にはなったら、25,000円分を使って、コートとかの足しにしたいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

ほんと、相場がムズすぎ。。

 

■2026年7月末 金融資産 ※千円未満は四捨五入
 50,500,000円 (前月差-300,000円)

 株式      52%
 債券        5% 
 投資信託    14%
 確定拠出年金    6%
 暗号資産   1%
 現金      22%

 

なんと、予想に反して、5,000万円をキープ。

 まじ、ナゾ。

 私の持ち株は日経平均と逆行している。

 そしてなぜだか、株式比率が上がっている。

 

■2026年7月末 家計簿 ※千円未満は四捨五入

住宅費    30,000円
食費     27,000円   ※うなぎ食べた 
趣味・娯楽     93,000円 ※滋賀旅行、今月からスポーツジム
衣服・美容  34,000円    ※ヘアサロン、日傘、化粧品購入     
交際費        0円

交通費          2,000円  
通信費          3,000円 
水道光熱費      10,000円 ※暫定
日用品         7,000円  ※アマゾンセール
保険       1,000円  

→生活費 計207,000円

 

むーん、使いすぎ。。。

 

■その他

・医療費 8,000円 
    ※定期通院、歯医者
・税・社会保障  58,000円 ※国保に切り替えし、月々の支払い発生

 

不動産修繕費(経費) 273,000円 ※賃貸物件の給湯器の変更

 

住宅ローン繰上返済 1,000,000円  

 

 

今月の出費はハンパなかった。。。

でも、資産は-30万円に止まった。

株運用に助けられている~~~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リョーサン菱洋ホールディングスの株主優待ギフトが届いたよ。

 

167A リョーサン菱洋ホールディングス

株主優待 食品や雑貨を中心としたギフト商品から1点

100株以上       2,000円相当
500株以上       4,000円相当
1,000株以上    6,000円相当

 

今回、初株主優待。

白子のり 海苔・お茶漬詰め合わせ

 

 

味のり5袋、のり茶漬け8袋

 

うーーん、過剰包装で、思ったより、量が少ないイメージ。

まあ、白子のりの製品だし、味に期待する気づき

 

リョーサン菱洋ホールディングスの株だけど、購入後すぐにまさかの暴落で、含み損中。徐々に回復はしているし、株主優待目当てで購入したので、もう少し、様子をみるつもり。