仏教で伝わる
親より先に死んだ
という幼子に課せられた罪
として、父のため…母のため…と
石を積んでは鬼に崩され
いつまでも完成することなく…
それを哀れんだお地蔵菩薩様が迎えにきてくださり成仏できる
というお話。
賽の河原の石積み
のお話とはちがう
私のうっすらした記憶の
石積みの話。
父への祈り
母への祈り
神との約束
終わり方
などなど
あの世で自分で選んでいる
そのバランスがズレると風が吹き
積み石は崩され
また、祈りが始まる
だって、神様とのお約束が
世界のリーダー🌍になること、だとしたら
それに向かえる親を探さなければならないから
バランスとはそーゆーやつね。
怖い場所
というイメージはなかった。
そして私は
また同じ母の元へ…
石積みの文化は世界中にあり
賽の河原だけでなく
神を祀る意味や
願掛け
弔い
などなど
いろんな意味合いが有ります😌
あの世の概念は世界中で様々。
日本というか
亜細亜では似たような世界観ですね😌
そして、ずっとメッセージを送り続けてくれている
クジラのグレイス🐋
グレイスは記憶をとどめたまま
クジラからクジラへと転生していて
この世界の様々な歴史を見てきたと。いう。
ただ、私がまだ
受け取れるキャパが弱いので、見せて貰える世界は少ないですが
未来も見せてくれます。
でもふと思ったのです。
これは…
人間の個体にも、普通に有り得ることなのではないか?と。
クジラのグレイス🐋は
ご神託によりいつも導きをくれる
私の中では大いなる存在。
けれどそれは、何かが憑依してきてるわけではない。
クジラは古来日本では龍と同じく
私達人間の「友達」だった。
共に暮らしたクジラや龍のサポートを今
受けているのだな、と改めて確信した
この水子の記憶
私の願い
命の森、命の守人(もりびと)、笑顔の郷、地球へ。
全ての命が笑い平和で在りますように。
愛理
「「「「「「「「「「「
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