自分は何事も中途半端な人間として生きてきてしまったので、物事をただひたむきに、実直に頑張っている人を見ると羨望と感動で涙腺が緩くなってしまいます。
思えば学生時代から今まで、これだけは周りに何をいわれようとも頑張ってきた!と、いったことがありませんでした。
なので現実からの逃避先、例えば漫画やアニメにおいても自分が成せなかったことや手に入れる事のできなかった日常、主人公達が見せるひたむきさや努力、固い意思、生き方といったものを見たとき、面白さは勿論感じるのですが、どうしても現実の自分を投影してしまうことで自分自身の矮小さを感じてしまったりします。
それは、実在する方々に対しても同じで…
スポーツ選手やアーティストといった人を見て感じること。
そういった方々が見せてくれる様々なパフォーマンス。
単純に、感動します。
パフォーマンスはもとより、僕はその人がその領域に至るまでに辿ったであろう努力等を想像して、そういったことに対してさらに心を揺さぶられます。
…何故か。
結局、自分が未だに何事も成せていないから、だと思います。
頑張れていないから、頑張ってないから何も得られないし先にも進めずただ生きる為だけに働く有機物。
自覚はあるのに頑張れないのは……
日常に不満しか出てこないのは……
…このままでいい筈がない。
自分から動かなければ何も変わらない。
2015年。
少しでも前に踏み出せるように頑張りたい。
否。
頑張る!
頑張ります。