舞台に立つのを観たい人の名前を叫んで目覚めた朝。 | ☆劇団的演劇プロジェクト one2panic 香西静のブログです☆

☆劇団的演劇プロジェクト one2panic 香西静のブログです☆

☆げきだんてきえんげきぷろじぇくと わんわんぱにっく かさいしずかのぶろぐです☆
★芝居!ライブ!創作!人生!・・・すべてに一生懸命な37歳独身女がとにかく頑張ってる日記です★

その人は笑顔で去って行った。


「洋さん!洋さん!洋さん!」


もう会えないかも知れない思い。


「洋さん!洋さん!洋さん!」


・・・


見覚えのあるロビー。
何度も訪れた劇場だ。

その扉を見れば、思い出されるのはシェイクスピア。
戦いや血や・・・愛憎渦巻く世界に連れて行ってくれる。

その横から、笑顔で現れるその人は・・・

高橋洋さん。

舞台上で、別人の「役」の世界を見せてくれる天才役者。
舞台を降りると、シャイを思わせる意外なほど小柄な人。

軽く挨拶して、階段へと向かっていく・・・


・・・


背中を見つめる。

不安が気持ちに入り込んできた。

気付いた時には叫んでいた。


「洋さん!洋さん!洋さん!」


驚くほど大きな声が出ていた。

振り向いて笑顔で去って行った。

背中を見つめる。


・・・


「洋さん!・・・ヨウさん・・・。・・・よ・・・うさ・・・ん・・・」


目が覚めて思った。
「あんなに大きな声で叫んで近所迷惑だったに違いない」
そしてこうも思った。
「夜中に歌いだすご近所さんがいたんだけど・・・あれも」
申し訳なくて思った。
「きっと寝言だったに違いない・・・そう、不可効力だった」


あなたの、
ホレイショーや、
マキューシオや、
サキチやバーゲットや、
イアーゴー・・・
本当に、目に・・・心に・・・耳に・・・脳に・・・焼き付いています。


もう、夢にみるくらい、あなたの芝居を待ちわびています。
たぶん同じ思いの芝居好きは・・・世の中にたくさんいます。
また舞台の上で拝見出来ることを・・・ずっと待つ人達が・・・。


ひらめき電球今日の日記は「夢の話」です。
実際は出待ちのようなことをしたり、洋さんに挨拶したりなんてことはございませんでした・・・残念ながらにひひ
・・・願望かもガーン