エントリー数が5に満たず、絶対基準での予選となった、北海道、東北、北信越、中国四国の4地区の結果をまとめてみました。
昨年はフライデーラインに届かなかった北海道大学が、合計点を29.0点もアップさせ、フライデー枠に入りました。
また、中国四国地区は、今年はエントリー大学が1つ減ったために、絶対基準地区になってしまいました。
つまり、昨年は地区大会で1位になれば準決勝枠をゲットできたのですが、今年は得点の条件を満たさなければならなくなりました。
昨年は、フライデー枠の基準点230点に届いていたチームはなかったのですが、今年は環太平洋が合計点を24.5点アップさせ、見事にフライデー枠をゲットしました。
創部したばかりのチームですので、昨年の準決勝枠もすごかったですが、むしろ今年のほうが価値が高いかもしれません。
監督は、いわずと知れた箕面自由の元監督さん。
数々の栄光。そして、さらに素晴らしいのは、その栄光を長い年数にわたりキープしたこと。
もちろん、直接的指導や技術的な面では当時のコーチの方々の貢献があったればこそなのでしょうが、ほんの少しだけ距離を置いての分厚いリーダーシップがどれほど大きな効果をもたらしたかは、ベアーズを長期間王者の位置に君臨させたことからも明らかだと思います。
それにしても、この監督は、最初はアメリカンフットボールの監督であったはずで、途中から、フットボールとチアの監督を両方つとめたのだと思いますが、最終的にはチアのほうの指導を選ばれたのですね。しかも、0から立ち上げるチームの監督として。
チアのファンのひとりとして、なんだか、嬉しい気がします。
私の関心は、この監督が何を目指しているかということです。
現在は部員数も10名程度とそれほど多くはありませんが、今後、部員数が増えてくれば、目指しているものも、もっとはっきり見えてくるのではないかと楽しみにしています。
明日は、大学部門全体をまとめる予定です。
