次は、中部地区の高校部門です。

 

全国大会での実績では、名電と中京大中京の2校の活躍が特に目立っている地区です。

さて、現在の予選形式になった2013年以降昨年度まで、この地区のエントリー数は、11,11,11,12と推移しており、準決勝枠は常に3ありました。しかし、今年は、豊明と浜松開誠館がエキシビションにまわったため、エントリー数が10となり、準決勝枠は2に減りました。

 

 

今回は、その2枠を、名電と中京大中京の2校が獲得した形になっています。

自由で1位の名電は、今年、ついに合計点が300点を超えてきました。JAPANカップが期待できるという点では、ここ数年で一番かもしれません。

2位の中京大中京は、昨年度、まさかという感じで準決勝枠を逃してしまったのですが、今年は、自由で18.5点アップ、規定でも10.0点アップし、合計点では30点近いアップを成し遂げました。

3位になった名城大附属は、上に書いた枠の縮小にともなって準決勝枠は獲得できませんでしたが、もちろんフライデー枠は獲得しました。

 

中京大中京との自由演技の得点差はそれほどありません。今までに何度か「あっ」と声を出してしまいそうになるほどのユニークで斬新な技で私を驚かせてくれたチームですので、どんな技が飛び出すか楽しみにしているところです。