梅花歌劇団の圧倒的な歌唱が終わると、残すはチアリーディングの演技だけになりました。


まず青マットに上がったのが、梅花中学と梅花高校のレイダースです。


今回は中高合同での演技でした。


このパートも待ちに待った演技でしたので、思い切り楽しませてもらいました。


合同演技だけに、人数も多くて見ごたえがありました。


先輩の方々へのお祝いの気持ちをこめての演技ということで、念入りに準備されたのでしょう。


丁寧な演技で、完成度も高かったです。


ヒルヒルを横1列で5基実施するところもありましたが、ピタリと決めていて爽快でした。


全体を通しても、ノーミス。


立派に大役を務められ、フィナーレに向けて最高の盛り上がりになってきました。


そして、次に登場したのが、OGによるドリームチーム。


私にとっては、まさに、この言葉通りの夢のチームでした。


まず、思っていた以上に、沢山の方が来て下さいました。


たとえば、TV番組「笑ってコラえて」で、当時の大学1回生として後輩たちに「JAPANは特別だから」と叱咤激励していたあの選手がいらっしゃいました。


また、NHKの50ボイスで、「高校生最後の大会をこのメンバーで出られて良かった」といおっしゃっていた当時梅花高校の方。そのあと梅花女子大に進まれてナショナルチームにも選ばれ、今はVIPERSで活躍されているのですが、その選手もいらっしゃいました。たぶん、私が演技を拝見した回数としては、この方がトップだと思います。今回も美しい姿を拝見できて、まさに夢のようでした。


そして、テレビ東京の番組の中で、この選手を優しく指導していた先輩の方。今回も温かみのある表情をされていて、ほっと和みました。


さらには、梅花高校のJAPANカップ初優勝のときは副キャプテンだった方。久々に元気な姿を拝見できて嬉しかったです。

 

女子チームでは史上初と言われた、XアウトWレイアウトツイストのバスケットトスをとばれていたトップ選手のお姿も見えたように思いました。


その他にも、私が大会観戦をしたりチアのTV番組を拝見したりした中で感動を下さった方が沢山出演されていました。


また、演技とは別に「第○期~第○期のOGはこちら!」のように、数世代ごとに区切って選手紹介があったので、部外者の私にとってはわかりやすかったです。


演技のほうは、次々と技が繰り出される充実したもので、いつこんなに練習したのだろうと思わされるものでした。


ちなみに、私にとっては、あちらのあの選手を見ていたら、ああ、こちらにもあの選手が、と、2つの目では足りないような忙しい鑑賞となりましたが、とにかく楽しかったです。


中高レイダースに続き、こちらも完成度が高く、大先輩としての貫禄を感じました。


そして、レイダースが築いた歴史の重みを、素敵な選手の方々の姿を通して、ずっしりと感じ取ることができました。


(つづく)