日曜の朝一番の競技は、女子のスモールグループス。


4~5名のチームによる演技で、少し前までは、「グループスタンツ」と呼ばれていた競技です。その前は「パートナースタンツ」と呼ばれていました。


今回は、もの凄く印象に残ったチームがありました。


エントリーナンバー4番の「千葉明徳A」です。


トップの方は体の使い方がとても綺麗で、単に技を披露しているというのではなく、体を使って表現をしているという感じが伝わってきました。


特に、足は長く見えました。どのポーズにおいても、その足が真っ直ぐに綺麗に伸びているのが美しかったです。


それだけでなく、技の難度もなかなかで、○○(←思い出せません、どなたか教えて下さい)からスイッチを入れてスコーピオンになるところなど、おおっと思わせてくれました。


スイッチ技はそれだけかと思いきや、ちゃんとヒルヒルも披露してくれました。


安定したスイッチ。


トップの方だけでなく、ベース陣も充実しているのでしょう。


最後のフィニッシュのところだけ、若干ぐらついたかもしれない気はしましたが、あえて探せばそこくらいというぐらいの高いレベルでの演技で、もちろんノーミスと言ってよいと思います。


結果発表のとき、もう絶対このチームが1位だと確信していたので、「優勝は。。。」という理事さんの言葉が発せられた瞬間、心の中で「4番、4番」と唱えました。そして、予想どおり「エントリーナンバー4番」と呼ばれたときは「やった!」という気持ちになりました。


2位は、梅花高校B。


確か、ヒルヒルがあり、それ以外にも180度ターンをからめた別のスイッチがやはりあったように思います。


3位は、千葉明徳。


Division 2 の優勝もありましたし、千葉明徳の活躍が目立ちます。


それ以外の順位は発表されなかったのでわからないのですが、梅花高校Aは、ヒルヒルが2回あって、さらにスコーピオンの前にスイッチがあったかもしれません。


また、横浜女学院Aの演技も印象に残っています。


ヒルヒルヒルのダブルスイッチがあったと思います。2番目のスイッチではトップを少し下げながらのスイッチでした。


そして、ノーミスですので、こちらも良い演技でした。


箕面自由Aも、ヒルヒルがあって、ノーミス。


箕面自由Bも、ヒルヒルがありましたが、それ以外の部分の一瞬芸で、胸を張ってキメのポーズをつけるところが、私としては妙にツボでした。難度のそれほど無いところでも印象に残る部分ってあるんですね。


そうそう、帝京八王子Aのトップさんは、独特の味があってよかったです。なんというか、体の動きがしなやかなんです。採点的にはプラスなのかマイナスなのかわかりませんが、私としては好きな演技でした。


その他では、日本大学高も印象に残っています。


このトップさんも足を長く見せるテクニックが上手くて見栄えがする演技でした。


最後に、ベースの2人がスタンツから離れて前に出て、両手をあげてアピールしたのには驚きました。


普通、1人くらいが前に出るのはありますが、2人も出たのは初めて見たような気がします。


トップを支えていたベースと受け取るベースが必要なことを考えると、後ろにベース2人しか残さないでどうしてあのようなことが出来たのかが謎です。動画が見られるなら見てみたいものです。


(記憶が定かでないところがありますので、間違いがありましたらご指摘いただければ幸いです)