チアリーディング関西大会の報告をしています。
JAPANカップの予選としてみたとき、競争が大変厳しい関西大会ですが、Division 2 は出場資格が絶対基準となりますので、会場全体が全チームを応援する雰囲気がより強まるのが素敵です。
そして、今回の見どころは、2チーム分の出場権を狙うチームの作戦です。
先週の関東大会では、帝京、東京高校、千葉明徳、目白研心、横浜女学院、住吉、茅ヶ崎、早稲田、日本女子大附属の9チームがDivision 2 に2チームをエントリーさせましたが、2チーム通過を成功させたのは、帝京大学のみでした。
今回の関西大会には、梅花女子大、梅花高校、箕面自由学園の3チームが、2チームをエントリーさせてきました。
演技順に、演技を振り返ります。
★梅花女子大A
ヒルヒル3基を決めて、まず難度の高さをアピール。
そして、ダブルアップ1基で、2つめのアピール。
さらに、3層目への宙返り乗りで、見ごたえも十分でした。
すいすいと演技が進み、美しさを保ったまま、ノーミスの演技を完成させました。
★梅花女子大B
続いて出てきた14人構成のチームBは、やはり、ヒルヒルが3基だったり、2.0があったりと、驚いたことにチームAとほぼ同一スペックです。
チアリーディングでは珍しいデジャブー演技。
いずれにしても、チームB(通常、Cチームと呼ばれる3番目のチームです)が2.0を行うのは、かなり珍しいように思います。
メンバーを見ると、アジア大会でAチームにいらした選手が2人も入っているし、西日本大会でAチームで演技されたトップ選手も入っているなど、なんだか豪華メンバーです。
しかも、このところずっと梅花女子のBチームのエーストップ役を担当していた箕面自由出身の4年生トップも入っているし、この選手を含めて4年生が6名も。
4年生6名は、ひとつ前に演技したチームAの4年生4名を上回ります。これらのことから、ベテランや実績のある選手を要所に配置したということがうかがわれました。
ちなみに、アジア大会でBチームに入っていた選手の行き先を整理してみると、今回はDiv.1に1名、Div.2のチームAに8名、チームBに6名ということになっていました。
要するに、このチームBは、3番目の実力の選手を集めたチームというわけではなく、チームAにも匹敵する実力を持ったチームということになります。
このような編成になった理由ですが、言うまでもなく、2チームの予選通過を狙ってのことでしょう。
演技のほうですが、チームBもノーミスで、見ているこちらも歓喜しました。
ひとつ前に演技して待っていたチームAの選手達と両チームノーミスの喜びを分かちあっているのも感動的でした。
結果として、梅花女子は、JAPANの切符を2枚手にしました。
昨年は1枚でしたので、今年の梅花女子が昨年を上回る総戦力を誇っていることは明らかです。
★箕面自由B
おなじく2チーム出しの箕面自由も、両チームの通過を狙ってきたように見えました。
このチームBとチームAで学年構成がそれほど変わっていませんし、このチームBにもダブルアップをマスターしたトップ選手が含まれていたからです。
ヒルヒルは1基でしたが、ノーミスの素晴らしい演技で、こちらもまんまと2枚目の切符を手にしていました。
そして、2枚の切符を取っただけでなく、チームAのほうは、Division 2の自由演技優勝も成し遂げました。
さすが、箕面自由です。
★梅花高校A
ヒルヒルは2基。
ダブルアップはありましたが、失敗に終わっていました。
JAPANの切符は辛うじてキープしました。よかったよかった。
なお、梅花高校Bも出ていましたが、こちらは1年生中心のチームで、梅花女子大や箕面自由のチームBとは明らかに方向性が異なっていました。
梅花高校Bも、リバリバヒルを3基やるなど、なかなかチャレンジはしていました。ただ、やはり惜しくもJAPANには届かなかったようです。
JAPANカップの48人分の出場権を得るのは、並大抵のことではありません。
★大阪学院大
選手の方々が楽しそうに演技していたのが印象に残っています。
中央で1基で行ったヒルヒルが大変綺麗だったのも強く印象に残っています。
いいチームですね。
期待どおりに、JAPANの切符をゲットしてくれました。
JAPANカップの予選としてみたとき、競争が大変厳しい関西大会ですが、Division 2 は出場資格が絶対基準となりますので、会場全体が全チームを応援する雰囲気がより強まるのが素敵です。
そして、今回の見どころは、2チーム分の出場権を狙うチームの作戦です。
先週の関東大会では、帝京、東京高校、千葉明徳、目白研心、横浜女学院、住吉、茅ヶ崎、早稲田、日本女子大附属の9チームがDivision 2 に2チームをエントリーさせましたが、2チーム通過を成功させたのは、帝京大学のみでした。
今回の関西大会には、梅花女子大、梅花高校、箕面自由学園の3チームが、2チームをエントリーさせてきました。
演技順に、演技を振り返ります。
★梅花女子大A
ヒルヒル3基を決めて、まず難度の高さをアピール。
そして、ダブルアップ1基で、2つめのアピール。
さらに、3層目への宙返り乗りで、見ごたえも十分でした。
すいすいと演技が進み、美しさを保ったまま、ノーミスの演技を完成させました。
★梅花女子大B
続いて出てきた14人構成のチームBは、やはり、ヒルヒルが3基だったり、2.0があったりと、驚いたことにチームAとほぼ同一スペックです。
チアリーディングでは珍しいデジャブー演技。
いずれにしても、チームB(通常、Cチームと呼ばれる3番目のチームです)が2.0を行うのは、かなり珍しいように思います。
メンバーを見ると、アジア大会でAチームにいらした選手が2人も入っているし、西日本大会でAチームで演技されたトップ選手も入っているなど、なんだか豪華メンバーです。
しかも、このところずっと梅花女子のBチームのエーストップ役を担当していた箕面自由出身の4年生トップも入っているし、この選手を含めて4年生が6名も。
4年生6名は、ひとつ前に演技したチームAの4年生4名を上回ります。これらのことから、ベテランや実績のある選手を要所に配置したということがうかがわれました。
ちなみに、アジア大会でBチームに入っていた選手の行き先を整理してみると、今回はDiv.1に1名、Div.2のチームAに8名、チームBに6名ということになっていました。
要するに、このチームBは、3番目の実力の選手を集めたチームというわけではなく、チームAにも匹敵する実力を持ったチームということになります。
このような編成になった理由ですが、言うまでもなく、2チームの予選通過を狙ってのことでしょう。
演技のほうですが、チームBもノーミスで、見ているこちらも歓喜しました。
ひとつ前に演技して待っていたチームAの選手達と両チームノーミスの喜びを分かちあっているのも感動的でした。
結果として、梅花女子は、JAPANの切符を2枚手にしました。
昨年は1枚でしたので、今年の梅花女子が昨年を上回る総戦力を誇っていることは明らかです。
★箕面自由B
おなじく2チーム出しの箕面自由も、両チームの通過を狙ってきたように見えました。
このチームBとチームAで学年構成がそれほど変わっていませんし、このチームBにもダブルアップをマスターしたトップ選手が含まれていたからです。
ヒルヒルは1基でしたが、ノーミスの素晴らしい演技で、こちらもまんまと2枚目の切符を手にしていました。
そして、2枚の切符を取っただけでなく、チームAのほうは、Division 2の自由演技優勝も成し遂げました。
さすが、箕面自由です。
★梅花高校A
ヒルヒルは2基。
ダブルアップはありましたが、失敗に終わっていました。
JAPANの切符は辛うじてキープしました。よかったよかった。
なお、梅花高校Bも出ていましたが、こちらは1年生中心のチームで、梅花女子大や箕面自由のチームBとは明らかに方向性が異なっていました。
梅花高校Bも、リバリバヒルを3基やるなど、なかなかチャレンジはしていました。ただ、やはり惜しくもJAPANには届かなかったようです。
JAPANカップの48人分の出場権を得るのは、並大抵のことではありません。
★大阪学院大
選手の方々が楽しそうに演技していたのが印象に残っています。
中央で1基で行ったヒルヒルが大変綺麗だったのも強く印象に残っています。
いいチームですね。
期待どおりに、JAPANの切符をゲットしてくれました。