チアリーディングアジア大会。今回は残念ながら全部の演技は拝見できず、土、日ともに少しの時間だけ観戦させていただきました。短い時間でしたが、沢山の感動をいただきました。

そこで、拝見したDivision.1演技の中から特に印象に残った部分を書きとめておきます。

★住吉高校

特に土曜の演技がよかったです。1.5のトスアップは綺麗に決まるし、ヒルヒルも4基。

全ての選手が美しい姿勢で堂々と演技される住吉らしさが本年度のチームにも受け継がれていて嬉しくなりました。

土曜は7位になり決勝に進みました。

日曜の演技はミスが多くなってしまい順位を11位まで落としてしまいましたが、JAPANカップでの活躍が期待できるチームだと思いました。

★デビルス

とにかく、美しさという点でダントツに目立っていました。

エクステンション・ヒールストレッチ3基のところでは、3人のトップの足の角度から何からなにまでぴったり合っているし、しかも、筋肉美を感じさせるほどパワフルな3人のトップが完全静止状態!

トップの質量は0なのではないかと思えるような、そんな神がかり的な光景でした。

特に日曜の演技は最高だったと思います。

★百合丘高校

前々から、かなり注目しているチームです。

高難度の技に果敢にトライしつつユニークさにもこだわるというチームの特徴が、外から見てもはっきりしているチーム。好きなチームです。

高難度の技にトライするだけに不発に終わってしまう大会もときどきあるのですが、今回の大会は楽しませてもらえました。

まず、フルツイストからの1-1-1でスコーピオン(スケールだったかも)のところで会場の視線を集めます。

そのあと、2基そろって、ミドルの上を(手をつないだまま)乗り越えての腹乗せがあったのですが、ここが何と、片足での腹乗せだったところがユニークでした。

最後はバードもあって、百合丘の良さを十分に堪能させていただきました。

ただ、安全規則違反があったことも影響したのか、意外にも予選通過26チームの中には入りませんでした。

どこが安全規則違反だったのかは不明です。

もしかして、片足での腹乗せはミドルへの負担が大きいので違反なのだろうかと思って家に帰ってからルールブックをひととおり読み直しましたが、該当するような記述は見つからず、結局真相はわかりませんでした。

ちなみに、昨年度の後半あたりから、安全規則違反が厳しくとられているようです。

たぶん、タンブリングで途中から崩れて頭がついてしまうようなことがあると習熟不足の技を実施したということで安全規則違反になるのでしょうし、もしかすると、バスケットトスで、ちゃんとクレイドルキャッチができずにトップが直接地面に立ってしまったりしても安全規則違反になるのかもしれません。

いずれにしても、安全規則違反になるかどうかは、演技構成時点だけで決まるわけではなく、当日偶発的に出てしまうこともあるようですので、観客としても気をつけながら見ています。

★上智大学

ダンスの中に、チャーミングで可愛い仕草があって、気に入りました。

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完全優勝した梅花女子大については、次の記事でまとめたいと思います。