中学部門は4チームがエントリー。梅花中が優勝しました。

以下のように、西日本大会では、中学部門創設以来、勝ちっぱなしの10連勝です。



今回は、高校部門に中3の選手6名を派遣し、選手構成が昨年とは、ガラリと変わりました。

昨年は、1年生はたったひとりで、3年生が6人もいました。

ところが今年は、1年生が11人を占め、残り5人が2年生という構成。

これは、とんでもなく大きな変化です。

その証拠に、プログラムの文章を見てみれば、昨年は「この16人で出る最後の大会...」でしたが、今年は「このメンバーで出る初めての大会...」と、まさに正反対の文章になっています。

さて、梅花中の場合、西日本大会は9連勝でしたから、当然、10連勝は狙いたいところ。

こんな状況の中、「1年生が11人でも絶対に優勝できる」という自信があったからこそ、高校部門へ中3を6名も派遣できたのだと思います。

それだけ、中学部門ではダントツに強いわけです。

もし来年度、梅花高校がJAPANで優勝したとしたら、中学の選手達の頑張りをその要因のひとつとして挙げなければならないと思います。

なぜなら、中学の選手が日々の練習を頑張って、この西日本大会で「中3を派遣しても残りの1~2年生で絶対に優勝できる」くらいまで総戦力を高めていたからこそ、高校の新チームのスタートを早めに切らせることができたからです。

さて、梅花中の演技を思い出してみたいと思います。

ヒルヒルは3基。ここは、残念ながら、落下があったと思います。

しかし、エレベータの位置のトップを空中に跳ね上げてダブルツイストさせてまたキャッチする技は、非常に綺麗に鮮やかに決まって素晴らしかったです。

このシャープさ、スピード感は、梅花中ならではのもの。中1が11名でも、早くもしっかりと特徴を受け継いでいるのに感心しました。

ライバルの箕面自由中は、12人のチーム。

JAPANカップのときは、部員14名で14名のチームでした。今回は、部員が20名に増えていたのは嬉しかったですが、チームのほうは12名と逆に人数が減っていました。

3年生が3名、2年生が2名、1年生が7名のチームです。

スイッチ技は、リバリバ2基。

いつも2基が対で行う連続技、そう、トップ選手が横向きになって片足を空中に高く反らせる技も、1基だけの実施で、技自体は美しく決まっていましたが、寂しさはぬぐいきれませんでした。

それでも、ノーミスだったのは大変素晴らしかったです。12人で、よく頑張っていました。

来年は、沢山の部員が入部されることを願っています。