アリーナ席のチアリーディング観戦で辛いのは、アリーナ席は全席「飲食禁止」のため、着席したままでは一滴の水分補給も出来ないことです。
ペットボトルの水を一口飲もうにも、いったん退席して、ずっと遠くまで行かなければなりません。
もうひとつ、アリーナ席の観戦で辛いのは、スタンツが重なってしまうことです。
以前、梅花高校の看板技であるヒルヒル5基が、本年度のJAPANカップで、それまでずっと続けてきたVフォーメーションからΛフォーメーションになったとき、私は大喜びしたとこのブログに書き記したと思います。
今日は、なぜVフォーメーションよりΛフォーメーションのほうが勝っているかについて図解してみたいと思います。
なお、以下で書くことは、ヒルヒル5基に限らず、5基のパートナースタンツ全般について成り立つことです。
まず、Vフォーメーションです。

青色の正方形がブルーマットで、その中にピンクと黒で描いた丸が、ひとつひとつの基です。
そして、ブルーマットの下に描いた多角形は、SSアリーナ席です。
Vフォーメーションは、上の図のように中央の基が前で構え、両側の基は後ろに下がって構えるフォーメーションです。
さて、アリーナ席の各地点から、5つの基がどのように見えるかを考えてみましょう。
まず、アリーナ席のうち、中央の緑色のエリアからは、5基とも正常に見えます。
しかし、中心からずれた赤色のエリアからは、3つの基が同一直線上に重なってしまい、後ろの2基は全く見えなくなってしまいます。
さらに端に行った黄色のエリアになると、重なりはなくなりますが、片側の3基を裏側から見る感じになってしまい、迫力に欠けた構図になってしまいます。
これに対し、Λフォーメーション(ラムダ・フォーメーション)は、両側の基が前に出るフォーメーションで、状況は以下のようになります。

あら不思議!
赤いエリアも、黄色いエリアも消失しました。
全てが緑のエリアです。
これだったら、全員満足、全員幸せです!!
以上が、私がVよりΛが優れていると考えている理由です。
もちろん、チアリーディングのフォーメーションは多彩である必要があるので、Λだけに固執せず、Vも取り入れ、さらにはWやMも使い分けていく必要があると思います。
でも、梅花高校のヒルヒル5基のように、「ここぞ!」という技は、VかΛか迷ったら、ぜひΛを採用していただきたいというのが私の希望です。
なお、以上で書いたことは、あくまでもSSアリーナ席の話で、スタンド席には当てはまりません。
スタンド席は、上から見ることになるので、スタンツどうしが重なって完全に見えなくなるようなことは起こりません。加えて、前の人の頭が邪魔になることも少ないので、常にほぼ全員を見ることができるようです。
ペットボトルの水を一口飲もうにも、いったん退席して、ずっと遠くまで行かなければなりません。
もうひとつ、アリーナ席の観戦で辛いのは、スタンツが重なってしまうことです。
以前、梅花高校の看板技であるヒルヒル5基が、本年度のJAPANカップで、それまでずっと続けてきたVフォーメーションからΛフォーメーションになったとき、私は大喜びしたとこのブログに書き記したと思います。
今日は、なぜVフォーメーションよりΛフォーメーションのほうが勝っているかについて図解してみたいと思います。
なお、以下で書くことは、ヒルヒル5基に限らず、5基のパートナースタンツ全般について成り立つことです。
まず、Vフォーメーションです。

青色の正方形がブルーマットで、その中にピンクと黒で描いた丸が、ひとつひとつの基です。
そして、ブルーマットの下に描いた多角形は、SSアリーナ席です。
Vフォーメーションは、上の図のように中央の基が前で構え、両側の基は後ろに下がって構えるフォーメーションです。
さて、アリーナ席の各地点から、5つの基がどのように見えるかを考えてみましょう。
まず、アリーナ席のうち、中央の緑色のエリアからは、5基とも正常に見えます。
しかし、中心からずれた赤色のエリアからは、3つの基が同一直線上に重なってしまい、後ろの2基は全く見えなくなってしまいます。
さらに端に行った黄色のエリアになると、重なりはなくなりますが、片側の3基を裏側から見る感じになってしまい、迫力に欠けた構図になってしまいます。
これに対し、Λフォーメーション(ラムダ・フォーメーション)は、両側の基が前に出るフォーメーションで、状況は以下のようになります。

あら不思議!
赤いエリアも、黄色いエリアも消失しました。
全てが緑のエリアです。
これだったら、全員満足、全員幸せです!!
以上が、私がVよりΛが優れていると考えている理由です。
もちろん、チアリーディングのフォーメーションは多彩である必要があるので、Λだけに固執せず、Vも取り入れ、さらにはWやMも使い分けていく必要があると思います。
でも、梅花高校のヒルヒル5基のように、「ここぞ!」という技は、VかΛか迷ったら、ぜひΛを採用していただきたいというのが私の希望です。
なお、以上で書いたことは、あくまでもSSアリーナ席の話で、スタンド席には当てはまりません。
スタンド席は、上から見ることになるので、スタンツどうしが重なって完全に見えなくなるようなことは起こりません。加えて、前の人の頭が邪魔になることも少ないので、常にほぼ全員を見ることができるようです。