高校部門のランキング表も更新しました。最近の11年間の全国大会の成績の一覧表にもなっています。





箕面自由は、全国大会10連勝です。これは、高校部門では箕面自由自身が2004年~2007年に達成した7連勝をはるかに上回るものです。

ちなみに、大学部門では、文理大が2005年~2009年に達成した全国大会10連勝という金字塔があります。箕面自由は、部門こそ違いますが、ついにこれに並んだことになります。

さて、ランキングを見ていきます。

今回の注目は東京高校。

ランクを7位から5位にあげて、千葉明徳、目白研心に追いついてきた感じです。関東大会でのDiv.2 チームの強さは、やはり伊達では無かったわけです。このまま行けば、千葉明徳、目白研心、東京高校の3校が関東3強になりそうな気配もしてきました。

演技のほうも、ヒルヒル4基、(落ちてしまったけれど)ダブルアップ2基、2-2-3も3-3-4も両側トスアップ乗せと、堂々たる正統派高難度で、攻めている感じが伝わってくる前向きなチアでした。

特に、2-2-3のトスアップは見事でした。ツイストこそありませんでしたが、足を真っ直ぐ綺麗に揃えたまま、十分な高さでふわっと乗ったので、とても美しかったです。

また、ダンスで、足をパタパタっとさせて前進してくるところはとてもチャーミングで、楽しさが伝わってきました。

そして、大阪学院大高にも注目です。

21位から11位へと10ランクもアップ。

しかも高校選手権は出ずに、JAPANカップだけでこの順位ですから、立派というほかはありません。

他にも、北海道大麻、大阪産業付、なども今回の大会で大きく伸びたチームだと思います。

逆に最近の実績の割にふるわなかったのが、中京大中京、住吉、同志社国際、高津、雪谷などです。次の大会である高校選手権が本年度は12月と2ヶ月も早いので、すぐにやってきます。ぜひ巻き返して欲しいと願っています。