昨日のブログで、文理大が同じミドルのところに連続で2つのダブルを上げるところについて、「ただ単に「連続」と書くしかなく、それ以上はないのですが、非常に強く印象に残りました」と書きました。
その理由として、昨日の段階では「2つのダブルの間隔が短かったからではないか」と推測していたのですが、そうではありませんでした。謎が解けました。
一人めのトップはトスアップのあとポンポンでアピールするのですが、その直後、まるで魔法がかかったように、あるいは貧血で気を失う美少女のように、チアではあまり見ない悲劇のヒロイン的な仕草をしながら3層目から落ちるのです。
そこで、観客の目が、「おやっ?」と中央に釘付けになったその瞬間、交代のトップが、それもダブルでブルブルッと豪快に飛んでくるのです。この凝った演出が、あの強い印象を生んでいたのですね。
また、側転での宙返り乗りと言って良いのかどうか自身が無かった技ですが、ハリーさんの記事などを見ても、やはり側転で良いようです。
そして、今回の演技では、側転だけでなく、前方宙返りもありました。普通、宙返り乗りは後方宙返りですので、前方宙返りも珍しいと思います。前方宙返りの場合、トップの目からは天井しか見えず、足元は見えないので、これもまた格段に難しいと思います。
まとめると、今回の文理大の演技の中には、3層目への宙返り乗りが全部で6個あったことになります。昨年は2個でしたので3倍になっています。そして、内訳は以下のようでした。
■ 後方宙返り 2-2-1 ×2基
■ 側方宙返り 1-1-1 ×2基
■ 前方宙返り 2-2-1 ×2基
このうち、前方宙返りについては、横から見せるような趣向になっていたのも良かったです。前方宙返りの場合、トップが前から走りこむと客席に背を向けて立ってしまうので、このような配置にしたというのもあるのでしょうが、それだけでなく、横から見ると2基の同時性もくっきり強調されて、見た目としても良かったです。
それから、第二の謎の、空中逆立ちから、ほぼ瞬時にエクステンションヒールストレッチにもっていく手順ですが、手の反発力でトップを180度後転させて、男子選手はあごのあたりでトップを受け止め、あとは腕力でエクステンションまでもっていっているのですね。これを6基ですので、観客にとってはまさに贅沢な技です。
なお、難度のバロメータのひとつであるダブルアップですが、3-3-4の両側で2回、例の中央交代のときに4回、演技のラストで1回と、7回あったと思います。これは昨年より1つ増えており、過去最大だった一昨年と同じ数です。
その理由として、昨日の段階では「2つのダブルの間隔が短かったからではないか」と推測していたのですが、そうではありませんでした。謎が解けました。
一人めのトップはトスアップのあとポンポンでアピールするのですが、その直後、まるで魔法がかかったように、あるいは貧血で気を失う美少女のように、チアではあまり見ない悲劇のヒロイン的な仕草をしながら3層目から落ちるのです。
そこで、観客の目が、「おやっ?」と中央に釘付けになったその瞬間、交代のトップが、それもダブルでブルブルッと豪快に飛んでくるのです。この凝った演出が、あの強い印象を生んでいたのですね。
また、側転での宙返り乗りと言って良いのかどうか自身が無かった技ですが、ハリーさんの記事などを見ても、やはり側転で良いようです。
そして、今回の演技では、側転だけでなく、前方宙返りもありました。普通、宙返り乗りは後方宙返りですので、前方宙返りも珍しいと思います。前方宙返りの場合、トップの目からは天井しか見えず、足元は見えないので、これもまた格段に難しいと思います。
まとめると、今回の文理大の演技の中には、3層目への宙返り乗りが全部で6個あったことになります。昨年は2個でしたので3倍になっています。そして、内訳は以下のようでした。
■ 後方宙返り 2-2-1 ×2基
■ 側方宙返り 1-1-1 ×2基
■ 前方宙返り 2-2-1 ×2基
このうち、前方宙返りについては、横から見せるような趣向になっていたのも良かったです。前方宙返りの場合、トップが前から走りこむと客席に背を向けて立ってしまうので、このような配置にしたというのもあるのでしょうが、それだけでなく、横から見ると2基の同時性もくっきり強調されて、見た目としても良かったです。
それから、第二の謎の、空中逆立ちから、ほぼ瞬時にエクステンションヒールストレッチにもっていく手順ですが、手の反発力でトップを180度後転させて、男子選手はあごのあたりでトップを受け止め、あとは腕力でエクステンションまでもっていっているのですね。これを6基ですので、観客にとってはまさに贅沢な技です。
なお、難度のバロメータのひとつであるダブルアップですが、3-3-4の両側で2回、例の中央交代のときに4回、演技のラストで1回と、7回あったと思います。これは昨年より1つ増えており、過去最大だった一昨年と同じ数です。