今日は、九州地区の大学部門について見て行きます。
九州地区と言えば、JAPANカップ2連勝中の文理大が存在する注目の地区。
まず、昨年の復習からはじめます。

昨年は、エントリー数が7だったため、準決勝枠2と、フライデー枠2でした。
文理大は特に自由演技で高い得点を獲得し、すんなりと準決勝枠をゲット。
残り1つの準決勝の椅子をめぐって、西南学院、福岡大学、熊本大学の3チームが僅差の争いをしました。
そして、西南学院が、僅差とは言え、自由でも規定でも文理大に次ぐ2位の成績を収め、辛くも準決勝枠を獲得しました。
そして、福岡大学と熊本大学は、フラーデーにまわりました。
九州大学、北九州市立、長崎大学の3チームは、熊本大学からは少し離れたところに位置どっていました。
これに対し、今年は、以下のようになりました。

北九州市立と長崎大学がエントリーせず。
そのため、エントリー数は5に減少し、準決勝枠1と、フライデー枠2に変わりました。
こうなると、唯一の準決勝枠はほぼ確実に文理大が獲得しますから、他チームにとっては苦しくなりました。
九州地区大学部門は、準決勝枠を獲得するという点においては、間違いなく日本一狭き門の部門だと断言して良いでしょう。
なにしろ、あるチームがこの部門で準決勝枠を獲得するのには、360.0点以上をとる必要があります。
過去最高は、2013年の九州地区の 391.5点です。このときも、文理大1チームだけが準決勝枠を獲得するという状況でした。その次が、超激戦だった2013年の関西地区の大学部門ですね。そうです、大阪学院大の獲得した 355.5点がボーダーになったときです。今回の九州大会は、この355.5点を超えて、史上2位の準決勝ボーダーになったのではないかと思います。
さて、九州大会の昨年と今年を比較しましょう。

まず、文理大の得点推移を見てみます。
昨年とほとんど同じところをキープしていることがわかります。
細かく見ると、規定で少し得点を減らしましたが、自由では僅かに得点を上昇させています。
いずれにしても、素晴らしい安定感です。今年も万全の準備をしてJAPANカップにやってきてくれる雰囲気がまんまんだと感じています。
2つのフライデー枠をめぐっては、西南学院、福岡大学、熊本大学の3チームが激しい争い。
ただし、終わってみれば、自由においても規定においても合計点においても、西南学院→福岡大学→熊本大学の順番であることは昨年も今年も変わりありませんでした。
西南学院と福岡大学がフライデー枠を獲得しました。
なお、西南学院の規定演技の得点は102.5点と100点を超える高得点です。規定だけで比較すれば、あの文理大の106.0点に3.5点差にまで迫っています。
なお、九州大学は、ここ3年で自由の得点を109.0→112.5→128.5と、毎年ジワジワ上昇させており、西南学院と福岡大学と熊本大学から成る第2グループに追いつく可能性も出てきたように思います。
ただし、九州大学がJAPANの切符を掴むためには、規定演技の得点の大幅な向上が必須であることが、グラフから明らかだと思います。
来年の九州大会での九州大学の規定の得点に注目したいと思います。
九州地区と言えば、JAPANカップ2連勝中の文理大が存在する注目の地区。
まず、昨年の復習からはじめます。

昨年は、エントリー数が7だったため、準決勝枠2と、フライデー枠2でした。
文理大は特に自由演技で高い得点を獲得し、すんなりと準決勝枠をゲット。
残り1つの準決勝の椅子をめぐって、西南学院、福岡大学、熊本大学の3チームが僅差の争いをしました。
そして、西南学院が、僅差とは言え、自由でも規定でも文理大に次ぐ2位の成績を収め、辛くも準決勝枠を獲得しました。
そして、福岡大学と熊本大学は、フラーデーにまわりました。
九州大学、北九州市立、長崎大学の3チームは、熊本大学からは少し離れたところに位置どっていました。
これに対し、今年は、以下のようになりました。

北九州市立と長崎大学がエントリーせず。
そのため、エントリー数は5に減少し、準決勝枠1と、フライデー枠2に変わりました。
こうなると、唯一の準決勝枠はほぼ確実に文理大が獲得しますから、他チームにとっては苦しくなりました。
九州地区大学部門は、準決勝枠を獲得するという点においては、間違いなく日本一狭き門の部門だと断言して良いでしょう。
なにしろ、あるチームがこの部門で準決勝枠を獲得するのには、360.0点以上をとる必要があります。
過去最高は、2013年の九州地区の 391.5点です。このときも、文理大1チームだけが準決勝枠を獲得するという状況でした。その次が、超激戦だった2013年の関西地区の大学部門ですね。そうです、大阪学院大の獲得した 355.5点がボーダーになったときです。今回の九州大会は、この355.5点を超えて、史上2位の準決勝ボーダーになったのではないかと思います。
さて、九州大会の昨年と今年を比較しましょう。

まず、文理大の得点推移を見てみます。
昨年とほとんど同じところをキープしていることがわかります。
細かく見ると、規定で少し得点を減らしましたが、自由では僅かに得点を上昇させています。
いずれにしても、素晴らしい安定感です。今年も万全の準備をしてJAPANカップにやってきてくれる雰囲気がまんまんだと感じています。
2つのフライデー枠をめぐっては、西南学院、福岡大学、熊本大学の3チームが激しい争い。
ただし、終わってみれば、自由においても規定においても合計点においても、西南学院→福岡大学→熊本大学の順番であることは昨年も今年も変わりありませんでした。
西南学院と福岡大学がフライデー枠を獲得しました。
なお、西南学院の規定演技の得点は102.5点と100点を超える高得点です。規定だけで比較すれば、あの文理大の106.0点に3.5点差にまで迫っています。
なお、九州大学は、ここ3年で自由の得点を109.0→112.5→128.5と、毎年ジワジワ上昇させており、西南学院と福岡大学と熊本大学から成る第2グループに追いつく可能性も出てきたように思います。
ただし、九州大学がJAPANの切符を掴むためには、規定演技の得点の大幅な向上が必須であることが、グラフから明らかだと思います。
来年の九州大会での九州大学の規定の得点に注目したいと思います。