さあ!今日から4月。

新年度の始まりです。

チアリーディング協会は、年度ごとに制度やルールを変更してきますので、しばらくは要注意です。

一昨年は、安全規則が大幅に変更になり、例えば大学部門でのピラミッドへの宙返り乗りや宙返りひねりのディスマウントなどが解禁されました。

昨年は、準決勝得点×0.5+決勝得点という順位決定式が導入されました。

今年は何かあるのでしょうか?

協会のWebページを何度も見ていますが、今のところ大きな変化は見つかっていません。

さて、話を戻して、高校部門のトップ10チームの全国大会での得点推移についてです。

今日は、中京大中京をとりあげます。



中京大中京と言えば、2012年のJAPANカップで、突如、新星のように現れ、そのまま決勝常連組として安定しているという特筆すべきチームです。

2012年のJAPANカップでは、決勝初進出だったにもかかわらず、目白研心と並んで2位。

これには驚きました。

2012年度以前の結果としては、当然のことながら予選の結果しかありませんが、今回は特別に緑の×印でプロットしました。

なお、2011年のJAPANカップの得点はずっと不明となっていますので、プロットが欠落していることをお許しください。

さて、2010年のJAPANカップでの得点は133.5点です。

これは、優勝した梅花高校の得点268.5点の、ほぼ半分の得点となります。

そんなにも差があったにもかかわらず、わずか2年後のJAPANカップでは、その梅花高校を抜いて2位になったのですから驚きです。

その後も決勝組はキープし、次なる奇跡を起こすチャンスをうかがっているようです。

全体の同時性やダンスにおいては、めっぽう強いチーム。

もし、この強さを保ったまま、ダブルアップ×2、ヒルヒル4基、レイアウトWツイスト、の3つを完成させたなら、強烈にこわいチームになると思います。

その場合は、間違いなく優勝争いに食い込んでくると予想します。

2015年度は、また何か奇跡を起こしてくれるでしょうか?

大会のたびに、楽しみなチームです。