今年度は、関西大会、JAPANカップと梅花中に2連勝し、3連勝目が成るかと思われた箕面自由学園中でしたが、今回は準優勝でした。
青マットに上がったのは14名。
夏のJAPANカップ優勝校が、冬の全国大会では16名の選手を揃えられなかったということは、私にとっては少し衝撃的でした。
しかし、演技がはじまると、そんなことはすっかり忘れさせてくれるくらい充実した演技が繰り広げられました。
冒頭のジャンプのあと、キックダブルは3基。
16名で演技した梅花中に負けてません。
そのあと、すぐにヒルヒル3基。
今回の梅花中がスイッチ技を複雑な構成の中に入れてきて、純粋無垢のヒルヒルは披露しなかったので、箕面自由中がヒルヒル3基を見せてくれたのは貴重だったと思います。
ちなみに、中学部門では、他に、広尾学園中がヒルヒル3基を実施していました。3基とも成功だったと思います。
横浜女学院中Aもヒルヒル3基に挑戦しましたが、こちらは落下があったと記憶しています。
ついでにスイッチ技について書いておくと、目白研心中Aが、リバティ→ヒールではありましたが、4基を揃えて成功させていました。
箕面自由中に話を戻します。
ヒルヒル3基のあとが良かったです。
トップは2回ひねってクレイドルキャッチされたあと、ゆりかごの中から飛び出してそのままタンブリングを実施しました。
ヒルヒルを実施した直後のトップ選手たちには観客の目が釘付けになっていますから、その視線をひきつけたままタンブリングにスムーズに移行するのは、大変良いアイデアだと思いました。
演技構成によっては、演技がいったん断ち切れて「はい、ここからタンブリング」というようにタンブリングのセッションに入っていくという不連続性を感じることがままあるのですが、今回の箕面自由中の演技構成は、滑らかに演技同士がつながっていて、気持ちを途切れさせることなく鑑賞できたのでより美しく感じました。
トータッチのバスケットトスのあと、片足で突き刺さるように立つ技。これは梅花中も実施していた技だと思うのですが、箕面自由中では、ここで1基に失敗がありました。やはり、この技は非常に難しいのだと思いました。
その他、後半で落下ではないけれど、激しくバランスを崩したところがありました。
ダンスは良かったです。
箕面自由学園の場合、中学も高校も、ダンスの得点が非常に高いのではないかと常々思っています。
今回の中学のダンスも、後半で時間差で手を大きく振るところが、ダイナミックで躍動感があってよかったです。
得点は、231.5点。
16人でノーミスの演技をした梅花中に対し、14人で2ミスなのに、10.5点差まで詰め寄りました。
また、去年の箕面自由学園中と比較してみても、去年は16人で演技して217.5点でしたので、それを14.0点も上回っていることになり、かなりの高得点と言ってよいと思います。
やはり、ダンスとか元気よさとか、スタンツ以外のところでも高評価を得ているのではないかと思われました。
青マットに上がったのは14名。
夏のJAPANカップ優勝校が、冬の全国大会では16名の選手を揃えられなかったということは、私にとっては少し衝撃的でした。
しかし、演技がはじまると、そんなことはすっかり忘れさせてくれるくらい充実した演技が繰り広げられました。
冒頭のジャンプのあと、キックダブルは3基。
16名で演技した梅花中に負けてません。
そのあと、すぐにヒルヒル3基。
今回の梅花中がスイッチ技を複雑な構成の中に入れてきて、純粋無垢のヒルヒルは披露しなかったので、箕面自由中がヒルヒル3基を見せてくれたのは貴重だったと思います。
ちなみに、中学部門では、他に、広尾学園中がヒルヒル3基を実施していました。3基とも成功だったと思います。
横浜女学院中Aもヒルヒル3基に挑戦しましたが、こちらは落下があったと記憶しています。
ついでにスイッチ技について書いておくと、目白研心中Aが、リバティ→ヒールではありましたが、4基を揃えて成功させていました。
箕面自由中に話を戻します。
ヒルヒル3基のあとが良かったです。
トップは2回ひねってクレイドルキャッチされたあと、ゆりかごの中から飛び出してそのままタンブリングを実施しました。
ヒルヒルを実施した直後のトップ選手たちには観客の目が釘付けになっていますから、その視線をひきつけたままタンブリングにスムーズに移行するのは、大変良いアイデアだと思いました。
演技構成によっては、演技がいったん断ち切れて「はい、ここからタンブリング」というようにタンブリングのセッションに入っていくという不連続性を感じることがままあるのですが、今回の箕面自由中の演技構成は、滑らかに演技同士がつながっていて、気持ちを途切れさせることなく鑑賞できたのでより美しく感じました。
トータッチのバスケットトスのあと、片足で突き刺さるように立つ技。これは梅花中も実施していた技だと思うのですが、箕面自由中では、ここで1基に失敗がありました。やはり、この技は非常に難しいのだと思いました。
その他、後半で落下ではないけれど、激しくバランスを崩したところがありました。
ダンスは良かったです。
箕面自由学園の場合、中学も高校も、ダンスの得点が非常に高いのではないかと常々思っています。
今回の中学のダンスも、後半で時間差で手を大きく振るところが、ダイナミックで躍動感があってよかったです。
得点は、231.5点。
16人でノーミスの演技をした梅花中に対し、14人で2ミスなのに、10.5点差まで詰め寄りました。
また、去年の箕面自由学園中と比較してみても、去年は16人で演技して217.5点でしたので、それを14.0点も上回っていることになり、かなりの高得点と言ってよいと思います。
やはり、ダンスとか元気よさとか、スタンツ以外のところでも高評価を得ているのではないかと思われました。