ついに、2015年になりました。
まず、2014年を振り返ってみたいと思います。
2014年のチアリーディング観戦も、お蔭様でとても良い年にしてもらえました、
一番印象に残っているのは、ヒルヒル5基。
そうです!2014年はヒルヒル5基の年として、私の中に記憶されました!!
ヒルヒル5基は、毎年、年のはじめに「今年こそは見たい事」として書いていたことでしたので、ついに、夢がかなったわけです。
2月の高校選手権で、梅花高校がやってくれました。
そして、12月のインカレでは、帝京大学がやってくれるという、嬉しいサプライズ!!
また、インカレでは、帝京大学と文理大学のノーミス対決が、強く印象に残っています。あの場に立ち会えただけでも幸せでした!!
もちろん、帝京大学の全国大会初制覇も、今年の大きなニュースですね。
また、梅花高校の創部10周年記念公演、箕面自由学園の創部25周年記念という2つの大きな公演があり、それぞれ特徴を生かした素晴らしい演出を堪能させていただくことができました。
さて、いよいよ2015年。
今年楽しみにしていることは、以下のことです。
(1)帝京大学のJAPANカップ初制覇成るか?
とにかく、JAPANカップの大学の部の決勝が、今年の最大の焦点だと思います。
さらに言えば、帝京大学が、念願のJAPANカップ初制覇を成し遂げるのかどうか。
機は熟しすぎるほど熟しています。
新しい技の研究にも熱心なようですので、JAPANに向けて、また予想もできなかったような秘密兵器をバッチリ仕上げてくることも期待できます。
しかし、文理大は非常に強い存在です。
先週、箕面自由学園から文理大に6名もの進学者があることを知りましたので、文理大の無敵さはさらに頑強になるに違いありません。
JAPAN決勝で文理大がノーミス、しかも揺れも全く無いような超完璧演技を実現できるのかどうか、ここが焦点になると思います。
そして、今年は特に梅花女子の存在を忘れてはなりません。
箕面自由から大量5名の進学があってから2年。この最強世代が3年生になります。すでに先月のインカレではこの3年生世代からキャプテンを出していましたので、早めに世代交代も完了し準備は着々と進んでいると見て良さそうです。また、4月には箕面自由から4名が進学しますので、合計9名になります。文理大の10名には届きませんが、戦力アップは間違いないと思います。
梅花女子にとっても今年は勝負の年のはず。
「美しいチア&積極的に攻めるチア」という課題に彼女たちがどのような結論を出すのか、青マットの上でそれが披露されるのが楽しみです。
(2)箕面自由学園高のJAPAN連勝は続くのか?
箕面自由はJAPANカップを現在4連勝中。
選手層も厚く、コーチ陣も万全で、心配なことは全く見当たりません。
しかし、だからといって、5連勝が確実かと言うとそうでもない。。。。
梅花高校は、今年、戦力的にピークを迎えるはずだからです。
去年のJAPANカップのグループスタンツで、ダントツの優勝をしたチームの構成メンバーのうち4名が今年3年生になります。
箕面自由は(昨日のブログでも紹介したように)どの学年も層が厚く、戦力はしばらく揺ぎ無いまま安定すると思います。
こう考えると、梅花高校は、今年、優勝しなければ来年はもっと難しいかもしれません。
絶対に勝負をかけてくると思います。
11月に拝見した梅花高校の公演のビデオには、こういうフレーズがありました。
「準優勝してから、そこから(優勝するまで)が長かった」。。。と
JAPANカップで準優勝してから優勝するまで4年もかかったということを指しての言葉です。
しかし、考えてみると、
「初優勝してから、2度目の優勝をするまでが(もっと)長かった」
となりつつあります。もし、今年のJAPANカップで梅花高校が優勝したとしても、2度目の優勝までに5年かかったことになります。すなわち、2度目の優勝は初優勝より難しかったことにすでになっているわけです。
初優勝に向けて無心に頑張ることに比べて、2度目の優勝をめざすことは、気持ちの高め方もさらに難しいのでしょう。プレッシャーもかかるでしょう。また、一度優勝を奪われたライバル校は、悔しさをバネに、さらに強靭になりますので、突くべき隙も無くなってしまうということなのだと思います。
そうした難しい条件の中で、梅花高校がどこまでがんばるか、そこに注目しています。
ヒルヒル5基は、大きな武器になると思います。
ただ、もうひとつ、、、もうひとつ欲しいです。箕面自由が実施できないような特別な技が。
箕面自由は、バクテンパートナー(キックダブルのディスマウント付き)と、天井バード(旋回付き)の2つの特徴的な技で戦ってきます。大会では他のどのチームもやらない技です。とにかく強く印象に残ります。
そう考えると、やはり2つ欲しいと思うのです。
JAPANカップの梅花高校の演技構成がどのようなものになるのか。高校部門では、ここが今年の最大の注目点だと思います。
また、全大会で堅実に強い千葉明徳と、ナセバナール出演効果もあって部員数も増えている目白研心も、この2校に匹敵する実力が十分あると思うのでぜひ優勝争いに加わって欲しいと思っています。3校以上での優勝争いになれば、競技としても格段に面白くなるのは、大学部門で実証ずみだからです。
そして、2012年のJAPANカップで衝撃的な2位を獲得した中京大中京。ぜひ長期計画で難度をあげていただき、持ち前の本番の強さがプラスアルファすれば優勝争いにからめるような状況まで持っていってもらいたいと思っています。
(3)オールフィーメールでの5人乗せは?
4年越しの願望です。
千葉明徳が2010年のJAPANカップで実施して以来、どこも実施すらしていないオールフィーメールでの3-3-5の5人乗せピラミッド。
今年こそ、夢がかなうのでしょうか。。。
ぜひ、また見てみたいです。
そしで、できれば、オールフィーメールならではの、3-3-5の全員が綺麗に一体化した美しいピラミッドが見てみたいです。
(4)世界選手権。選手は?演技構成は?
世界選手権の代表選手として、どなたが選ばれるのか、そこが最大の関心事です。
また、コアとなるチームがどこになるかも関心事です。
2年前は、混成=文理大、全女子=帝京でした。先月のインカレの成績からは、今回も同じかなと予想していますが、地域性も含めた高い見地に立って、全女子は一大会ごとに 帝京⇔梅花女子 という戦略も考えられ、蓋を開けてみるまでわからないなと、いろいろ考えながら少し楽しみにしています。
そして、演技構成がどうなるかというのも楽しみですね。
最高のメンバー、最高のコーチ。
現在可能な最高のチアリーディング演技ということになりますから、期待が高まります。
ぜひ、高画質でのインターネット生中継があると良いなと思っています。
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以上の4つが、2015年に特に期待することです。
なお、今年は、2月と12月に高校選手権があります。
すなわち、高校チームにとっては、10ヶ月のあいだに、高校選手権-JAPANカップ-高校選手権と、3つの大きな全国大会が実施される特殊な年になります。
練習の成果が効果的に大会で披露できる特別な年とも言えますので、高校チームの充実ぶりが期待できます。
まず、2014年を振り返ってみたいと思います。
2014年のチアリーディング観戦も、お蔭様でとても良い年にしてもらえました、
一番印象に残っているのは、ヒルヒル5基。
そうです!2014年はヒルヒル5基の年として、私の中に記憶されました!!
ヒルヒル5基は、毎年、年のはじめに「今年こそは見たい事」として書いていたことでしたので、ついに、夢がかなったわけです。
2月の高校選手権で、梅花高校がやってくれました。
そして、12月のインカレでは、帝京大学がやってくれるという、嬉しいサプライズ!!
また、インカレでは、帝京大学と文理大学のノーミス対決が、強く印象に残っています。あの場に立ち会えただけでも幸せでした!!
もちろん、帝京大学の全国大会初制覇も、今年の大きなニュースですね。
また、梅花高校の創部10周年記念公演、箕面自由学園の創部25周年記念という2つの大きな公演があり、それぞれ特徴を生かした素晴らしい演出を堪能させていただくことができました。
さて、いよいよ2015年。
今年楽しみにしていることは、以下のことです。
(1)帝京大学のJAPANカップ初制覇成るか?
とにかく、JAPANカップの大学の部の決勝が、今年の最大の焦点だと思います。
さらに言えば、帝京大学が、念願のJAPANカップ初制覇を成し遂げるのかどうか。
機は熟しすぎるほど熟しています。
新しい技の研究にも熱心なようですので、JAPANに向けて、また予想もできなかったような秘密兵器をバッチリ仕上げてくることも期待できます。
しかし、文理大は非常に強い存在です。
先週、箕面自由学園から文理大に6名もの進学者があることを知りましたので、文理大の無敵さはさらに頑強になるに違いありません。
JAPAN決勝で文理大がノーミス、しかも揺れも全く無いような超完璧演技を実現できるのかどうか、ここが焦点になると思います。
そして、今年は特に梅花女子の存在を忘れてはなりません。
箕面自由から大量5名の進学があってから2年。この最強世代が3年生になります。すでに先月のインカレではこの3年生世代からキャプテンを出していましたので、早めに世代交代も完了し準備は着々と進んでいると見て良さそうです。また、4月には箕面自由から4名が進学しますので、合計9名になります。文理大の10名には届きませんが、戦力アップは間違いないと思います。
梅花女子にとっても今年は勝負の年のはず。
「美しいチア&積極的に攻めるチア」という課題に彼女たちがどのような結論を出すのか、青マットの上でそれが披露されるのが楽しみです。
(2)箕面自由学園高のJAPAN連勝は続くのか?
箕面自由はJAPANカップを現在4連勝中。
選手層も厚く、コーチ陣も万全で、心配なことは全く見当たりません。
しかし、だからといって、5連勝が確実かと言うとそうでもない。。。。
梅花高校は、今年、戦力的にピークを迎えるはずだからです。
去年のJAPANカップのグループスタンツで、ダントツの優勝をしたチームの構成メンバーのうち4名が今年3年生になります。
箕面自由は(昨日のブログでも紹介したように)どの学年も層が厚く、戦力はしばらく揺ぎ無いまま安定すると思います。
こう考えると、梅花高校は、今年、優勝しなければ来年はもっと難しいかもしれません。
絶対に勝負をかけてくると思います。
11月に拝見した梅花高校の公演のビデオには、こういうフレーズがありました。
「準優勝してから、そこから(優勝するまで)が長かった」。。。と
JAPANカップで準優勝してから優勝するまで4年もかかったということを指しての言葉です。
しかし、考えてみると、
「初優勝してから、2度目の優勝をするまでが(もっと)長かった」
となりつつあります。もし、今年のJAPANカップで梅花高校が優勝したとしても、2度目の優勝までに5年かかったことになります。すなわち、2度目の優勝は初優勝より難しかったことにすでになっているわけです。
初優勝に向けて無心に頑張ることに比べて、2度目の優勝をめざすことは、気持ちの高め方もさらに難しいのでしょう。プレッシャーもかかるでしょう。また、一度優勝を奪われたライバル校は、悔しさをバネに、さらに強靭になりますので、突くべき隙も無くなってしまうということなのだと思います。
そうした難しい条件の中で、梅花高校がどこまでがんばるか、そこに注目しています。
ヒルヒル5基は、大きな武器になると思います。
ただ、もうひとつ、、、もうひとつ欲しいです。箕面自由が実施できないような特別な技が。
箕面自由は、バクテンパートナー(キックダブルのディスマウント付き)と、天井バード(旋回付き)の2つの特徴的な技で戦ってきます。大会では他のどのチームもやらない技です。とにかく強く印象に残ります。
そう考えると、やはり2つ欲しいと思うのです。
JAPANカップの梅花高校の演技構成がどのようなものになるのか。高校部門では、ここが今年の最大の注目点だと思います。
また、全大会で堅実に強い千葉明徳と、ナセバナール出演効果もあって部員数も増えている目白研心も、この2校に匹敵する実力が十分あると思うのでぜひ優勝争いに加わって欲しいと思っています。3校以上での優勝争いになれば、競技としても格段に面白くなるのは、大学部門で実証ずみだからです。
そして、2012年のJAPANカップで衝撃的な2位を獲得した中京大中京。ぜひ長期計画で難度をあげていただき、持ち前の本番の強さがプラスアルファすれば優勝争いにからめるような状況まで持っていってもらいたいと思っています。
(3)オールフィーメールでの5人乗せは?
4年越しの願望です。
千葉明徳が2010年のJAPANカップで実施して以来、どこも実施すらしていないオールフィーメールでの3-3-5の5人乗せピラミッド。
今年こそ、夢がかなうのでしょうか。。。
ぜひ、また見てみたいです。
そしで、できれば、オールフィーメールならではの、3-3-5の全員が綺麗に一体化した美しいピラミッドが見てみたいです。
(4)世界選手権。選手は?演技構成は?
世界選手権の代表選手として、どなたが選ばれるのか、そこが最大の関心事です。
また、コアとなるチームがどこになるかも関心事です。
2年前は、混成=文理大、全女子=帝京でした。先月のインカレの成績からは、今回も同じかなと予想していますが、地域性も含めた高い見地に立って、全女子は一大会ごとに 帝京⇔梅花女子 という戦略も考えられ、蓋を開けてみるまでわからないなと、いろいろ考えながら少し楽しみにしています。
そして、演技構成がどうなるかというのも楽しみですね。
最高のメンバー、最高のコーチ。
現在可能な最高のチアリーディング演技ということになりますから、期待が高まります。
ぜひ、高画質でのインターネット生中継があると良いなと思っています。
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以上の4つが、2015年に特に期待することです。
なお、今年は、2月と12月に高校選手権があります。
すなわち、高校チームにとっては、10ヶ月のあいだに、高校選手権-JAPANカップ-高校選手権と、3つの大きな全国大会が実施される特殊な年になります。
練習の成果が効果的に大会で披露できる特別な年とも言えますので、高校チームの充実ぶりが期待できます。