この公演のプログラムを見たとき、最初に目についたのが同志社香里高校とのコラボという演目でした。

同志社香里の中高ダンス部。

私は寡聞にして知らなかったのですが、全国で1~2位を争うような強いチームだということでした。(ちなみに、梅花高校のコーチの方のファーストネームと一致しているのは、きっと偶然なのだと思っています)

同志社香里の中高ダンス部は、まず、第一部に登場。

チアリーディングっぽいユニフォームで登場して、レイダースと共演しました。

ダンスがはじまってすぐに、選手の方々から、全国優勝を争そうようなチームの選手だけが放つようなオーラが出ていることに気づきます。

そういう点では、レイダースの選手と同じです。

なるほど、これはきてる!

そして、このコラボ、とても良かったです。

チアの端正で力強い動きと、同志社香里の多彩で情熱的なダンス。同時性やキレの良さは同じでも、全く違う魅力なので、その魅力の対照が際立って、お互いの良さを引き立てていたように思いました。

笑顔も違いますよね。だから、それぞれの魅力を再認識できました。

それに、同志社香里の方々がチアリーディングっぽいユニフォームを着て、しかも、スタンツにまで参加していたのは、とても楽しかったです。

そして、第二部では、中学チーム、高校チームの順で、ダンスを披露してくれました。

これがまた良かったです。

表現力の高さから、てっきり高校チームかと思っていたら、全員中学生だったとか。

最初の部分のやや暗い照明の中での超高スピードのキレのある動作から、この筋力はきっと全員男性だろうと一瞬思ってしまったのですが、女性ダンサーだと知ってびっくりしたりとか。

ちょっとした驚きの連続でした。

同志社香里のコーチの方が舞台の上からおっしゃっていました。

高校レイダースも、同志社香里高ダンス部も、本年度の夏の大会で、全国準優勝。同じ立場であると。

確かに、そのとおりですね。

コーチ同士が親しいというつながりだそうですが、実に良い姉妹チームがいたものだと思いました。

今後も、機会があったら、もっともっと同志社香里とのコラボ演技を見たいなぁと思いました。

ちなみに、梅花ファミリーは、フットボールチームを応援するということはあまりないと思うので、スポーツ応援以外にもいろいろ斬新にチャレンジをしてもらいたいなと思っています。

そのチャレンジの中でも、異分野のダンス演技とのコラボは、とても良いのではないかと感じました。

ダンスとのコラボといえば、前に桜美林のダンスチームとチアチームのコラボを見たことがあります。これも見ごたえがありましたが、両軍が完全に混ざる感じではなかったように思います。それに対して、今日の舞台でのコラボは、もっと両軍の選手が交わる感じの、実に楽しいものでした。