チアリーディングの技の集計をするために、JAPANカップの映像を何度も見ているのですが、やはり何度見ても感動します。
今日は、文理大について。
まず、冒頭のバスケットトス直後のダブルトータッチ乗せが、もの凄かった。。。
高く豪快に開脚したトータッチかと思ったら、そこから、素早く脚を閉じました。
すると、2段ロケットのように、さらにツーンともう一段高いところまで蹴りあがったような感じがしました。
その鋭さは、まるでツバメのようでした。
最高到達地点は、5メートルは優に超えて、6メートルにも迫ろうかと言う高さです。
その最高地点で伸身の直立姿勢になったあと。もう一回開脚。そして脚を閉じて降りてきます。
これでミドルにキャッチされていたら場内大歓声だったのですが、惜しくも、ちょっとだけ左右のバランスが崩れて着地点もミドルの構えていた場所からは向かって右方向に15cmくらいずれたようで、ミドルごと落ちてしまいました。
やはり、相当に勢いがついていますから、ピンポイントでジャストミートする感じでキャッチする必要があったようです。
それにしても、すごい大技でした。
ダブルトータッチは、今回の実施されたもの以外にも、ほんとうにいろいろな特徴のものがあります。
クラッシックバレエで男性ダンサーが行うように、鋭く速くシャープに脚をピタピタッツ、とやるものもあります。
これは、チア演技全体の中でスパイス的な役割を果たすように思います。
さらには、1回目の開脚がさらに軽めのものも、よく見るように思います。軽くアクセントをつける感じで軽快です。
いずれにしても、1回目の開脚よりも2回目の開脚のほうが大きく、しかも2回目の開脚を最高地点で実施するものがほとんどだったと思っています。
ところが、今回の文理大のダブルトータッチは、1回目の開脚がそれはそれは大きくて、しかも、これが上昇中に実施されました。閉脚でさらに上昇し、降りてくるときに2回目の開脚。これはバスケットトスの逆Xアウトのような感じです。
いやはや見ごたえがありました。
跳んだのは、箕面自由出身のトップ選手だと思います。
録画した方は、スローでご覧になると、さらに感動すると思います。
録画していない方も11日の深夜(12日午前0時~)にBS1で再放送があるので、ぜひご覧下さい。
そして、文理大2つめの見所は、3-3-4の両側をダブルアップで決めるところ。
両側とも完璧でした。
去年のJAPANカップでは、ダブルではなくフルツイストだったのですが、向かって左の選手がヒザを曲げて回転し降りる瞬間に脚を伸ばしました。その感じがミドルに吸い付くような視覚効果を与えてくれて実にカッコ良かったのですが、コメント欄で、採点的には両足は真っ直ぐのほうがよいとのことを教えて頂きました。
そのあと、12月のインカレでダブルになり、今回もダブルだったわけですが、いつもこの方は向かって左を担当されていたので注目していましたが、どちらも綺麗な伸身姿勢でした。
でも、あの忍者っぽい乗り方も、実に爽快で好きなので、チア競技として、あれはあれで、正しい乗り方のひとつとして認定してもらいたいような気もしています。「忍者トスアップ」のような愛称でもつくと、正規の技っぽくなるでしょうか。
ところで、今回の文理大の演技は、演技前半はダブルアップが全くなくて、途中で、「あれ、ここまでダブルが全くない?」とふと思ったのですが、まずはこの2つが一瞬で実施され、そのあと、3基同時のダブルアップがこれまた1瞬で決められました。すなわち、たった2瞬(?)で5基のダブルアップが仕上がったことになります。
このあたりの演出も、なかなか上手いなあと思った次第です。
そして、ラストで、このダブル3基のうちセンターのところのトップを素早く入れ替えたところも鮮やかでしたね。BS1の映像は、ド・センターなのでこの仕掛けが前もって見えませんから、BS1ではじめてこの演技をご覧になった方は、おおおっと思われたことと思います。
その文理大、今日の夜、TVに出ます。
日テレ(関西では読売テレビ)で、23:30から。
未来シアターという番組です。
【一人目の革新者】として監督が登場。
番組ガイドによれば、「今年8月に行われた連覇のかかった「JAPANCUP」大会に密着」とありますので、今回の演技構成に関する監督からの解説など、濃くて貴重な情報が期待できそうです。
今日は、文理大について。
まず、冒頭のバスケットトス直後のダブルトータッチ乗せが、もの凄かった。。。
高く豪快に開脚したトータッチかと思ったら、そこから、素早く脚を閉じました。
すると、2段ロケットのように、さらにツーンともう一段高いところまで蹴りあがったような感じがしました。
その鋭さは、まるでツバメのようでした。
最高到達地点は、5メートルは優に超えて、6メートルにも迫ろうかと言う高さです。
その最高地点で伸身の直立姿勢になったあと。もう一回開脚。そして脚を閉じて降りてきます。
これでミドルにキャッチされていたら場内大歓声だったのですが、惜しくも、ちょっとだけ左右のバランスが崩れて着地点もミドルの構えていた場所からは向かって右方向に15cmくらいずれたようで、ミドルごと落ちてしまいました。
やはり、相当に勢いがついていますから、ピンポイントでジャストミートする感じでキャッチする必要があったようです。
それにしても、すごい大技でした。
ダブルトータッチは、今回の実施されたもの以外にも、ほんとうにいろいろな特徴のものがあります。
クラッシックバレエで男性ダンサーが行うように、鋭く速くシャープに脚をピタピタッツ、とやるものもあります。
これは、チア演技全体の中でスパイス的な役割を果たすように思います。
さらには、1回目の開脚がさらに軽めのものも、よく見るように思います。軽くアクセントをつける感じで軽快です。
いずれにしても、1回目の開脚よりも2回目の開脚のほうが大きく、しかも2回目の開脚を最高地点で実施するものがほとんどだったと思っています。
ところが、今回の文理大のダブルトータッチは、1回目の開脚がそれはそれは大きくて、しかも、これが上昇中に実施されました。閉脚でさらに上昇し、降りてくるときに2回目の開脚。これはバスケットトスの逆Xアウトのような感じです。
いやはや見ごたえがありました。
跳んだのは、箕面自由出身のトップ選手だと思います。
録画した方は、スローでご覧になると、さらに感動すると思います。
録画していない方も11日の深夜(12日午前0時~)にBS1で再放送があるので、ぜひご覧下さい。
そして、文理大2つめの見所は、3-3-4の両側をダブルアップで決めるところ。
両側とも完璧でした。
去年のJAPANカップでは、ダブルではなくフルツイストだったのですが、向かって左の選手がヒザを曲げて回転し降りる瞬間に脚を伸ばしました。その感じがミドルに吸い付くような視覚効果を与えてくれて実にカッコ良かったのですが、コメント欄で、採点的には両足は真っ直ぐのほうがよいとのことを教えて頂きました。
そのあと、12月のインカレでダブルになり、今回もダブルだったわけですが、いつもこの方は向かって左を担当されていたので注目していましたが、どちらも綺麗な伸身姿勢でした。
でも、あの忍者っぽい乗り方も、実に爽快で好きなので、チア競技として、あれはあれで、正しい乗り方のひとつとして認定してもらいたいような気もしています。「忍者トスアップ」のような愛称でもつくと、正規の技っぽくなるでしょうか。
ところで、今回の文理大の演技は、演技前半はダブルアップが全くなくて、途中で、「あれ、ここまでダブルが全くない?」とふと思ったのですが、まずはこの2つが一瞬で実施され、そのあと、3基同時のダブルアップがこれまた1瞬で決められました。すなわち、たった2瞬(?)で5基のダブルアップが仕上がったことになります。
このあたりの演出も、なかなか上手いなあと思った次第です。
そして、ラストで、このダブル3基のうちセンターのところのトップを素早く入れ替えたところも鮮やかでしたね。BS1の映像は、ド・センターなのでこの仕掛けが前もって見えませんから、BS1ではじめてこの演技をご覧になった方は、おおおっと思われたことと思います。
その文理大、今日の夜、TVに出ます。
日テレ(関西では読売テレビ)で、23:30から。
未来シアターという番組です。
【一人目の革新者】として監督が登場。
番組ガイドによれば、「今年8月に行われた連覇のかかった「JAPANCUP」大会に密着」とありますので、今回の演技構成に関する監督からの解説など、濃くて貴重な情報が期待できそうです。