中高生部活応援マガジン「ヒーローインタビュー」で公開している動画について書きます。
今日は、目白研心高校の動画。
目白研心については、1年半前に、「ナセバナール」で放映されたことが、まだ記憶に新しいところです。
そうです。チアリーディング高校選手権をめぐっての、目白研心と箕面自由の熱い戦いを描いたあの密着取材番組です。
実は、この番組が放映される前は、高校上位チームの中でも目白研心は、私にとって最も遠い存在のチームでした。
TV番組に出ないだけでなく、YouTubeなどの動画投稿サイトでも目白研心の動画は極端に少ないように感じていました。
また、チームのホームページのようなところからの情報もあまりなく、このため、JAPANカップや高校選手権で演技を拝見しても、名前と対応付けられる選手の方はひとりもいらっしゃらず、したがって、どの方が何年生なのかといったことも全くわからない状態でした。
それが、あの番組のおかげで、ずいぶん近く感じられるチームになりましたし、いろいろなことに共感したり、さらに感動できるようになりました。
そして、指導者の方々が、どんな方々なのかもわかりましたし、チームの特徴も、とてもよくわかるようになりました。
さて、今回の動画番組の長さは11分13秒。
先日、このブログでもとりあげた千葉明徳の回と同じく、やはりJAPANカップの前に取材されたものと思われます。
千葉明徳の回では、元気な男性レポーターが突撃するという形式でしたが、目白研心のほうは、選手の方々だけが画面に登場されるという穏やかな形式でした。
練習場所は、綺麗な体育館で、たぶん、ナセバナールのときと同じです。
あのときはバスケットボールの練習と一緒でしたが、今回の番組では、体育館を全部使えていたので、とても気持ちのよい映像を見ることができました。
50人以上の選手の方々が映っていましたので、たぶん、中学校の選手もいらしたのではないかと思われます。
まず、大勢で一斉に体操(準備運動?)をするような映像は、なかなかに清々しくて爽快でした。
練習風景としては、タンブリング、ヒルヒル、リワインド、ミドルがトップを拾い上げるピラミッドなどが映ります。
そして、インタビュー。
Q.チアをはじめたきっかけは?
A.幼いころから器械体操をやっていたので、それを活かそうと思った。みんなが仲良くて楽しそうなので入部した。
この方に限らず、とてもハキハキした感じで、きっちり明確に答えて下さっていたのが印象的でした。
Q.POLARISの魅力は?
A.他校に比べて練習時間は少ないが、みんなでギュッとなれる。昼休みも楽しい。
ナセバナールでは、キャプテンの提案で昼休みにみんなで集まって食事をとって、リラックスしつつチームの結束を高めているシーンがありましたが、その流れが今も続いているのかもしれないと思いました。
Q.ライバル校は?
A.千葉明徳です。仲が良いし、いつも接戦なので。
千葉明徳も目白研心がライバルと言っていましたので、お互いそういう意識が強いのだと再確認できました。
Q.自己の成長には仲間やライバルの存在が重要ですか?
A.高校2年のときに、くじけて辞めたくなったこともあったが、仲間に「がんばろう、諦めちゃダメ」と言われて目がさめた。おかげで今はキャプテンとしてチームをひっぱっていけている。
この方は、チア歴12年とのこと。小学校1年くらいからなさっているのですね。。。 なお、高校2年のときの困難については、ナセバナールでも紹介された高校選手権での大敗を意味するのかもしれないと思いました。
Q.一番感動したのは?
A.文化祭で全員で演技したこと。絶対に落とせないというプレッシャーの中でも楽しめた。全員で演技してノーミスが出たときの喜びや達成感が一番の思い出。
意外にも、大会ではなくて、文化祭なのですね。その理由に、なるほど、と思いました。
Q.一番楽しかったのは?
A.他校との合宿。そのときは難しいスタンツにつらくて大変だったが、今となっては習得できている。成長できたので、あの合宿は今となっては楽しい思い出。
他校とは、箕面自由か千葉明徳あたりでしょうか?
Q.オフの日のすごし方は?
A.少しでもチアが上手くなるように、過去のビデオを見て研究している。よく見るのは、高校で一番強い箕面自由学園。
オフの日もチアの勉強とは、ほんとうに真面目で向上心のある選手の方だと感心しました。
Q.部活と勉強の両立は?
A.眠いときは寝る。枕の下に憶えるべきことを入れて寝ると憶えられるので暗記科目はその方法で乗り切っている。
そして、熱いひと言。
選手の方々が元気な声でひと言メッセージ。将来につきたい職業や、生き方のモットーなど。
顧問の先生へのインタビューは無かったのですが、ナセバナールでスタジオで人気だった超ベテラン先生の姿がチラッと映っていました。
そのあと通し練習の様子。
1分50秒くらいでしたので、40秒ほどカットされていましたが、ほぼJAPANカップの演技構成だと思います。特に、ダンスの振り付けは全く同じでした。
ただ、この動画では全員がバク転でなかったのにJAPANでは全員バク転でしたし、この動画でトータッチで3層目に乗る部分はJAPANではダブルアップになっていましたので、この後JAPANに向けてかなりのグレードアップがあったことがわかりました。
最後に「POLARIS今後の目標は?」という質問には、「『愛されるチーム』になること。学校を代表できるような良い部活にしていきたい」とのことでした。
全体を見終わって、とても清々しい気持ちになれる、そんな動画でした。
なお、質問項目が、千葉明徳のときとほとんど同一であったところも見どころでした。
両チームの回答の差分に、チームの雰囲気の違いや、選手の方々の考え方や個性の違いが現れているように思えて、興味深いものがありました。
動画は、[→ここ]にあります。
今日は、目白研心高校の動画。
目白研心については、1年半前に、「ナセバナール」で放映されたことが、まだ記憶に新しいところです。
そうです。チアリーディング高校選手権をめぐっての、目白研心と箕面自由の熱い戦いを描いたあの密着取材番組です。
実は、この番組が放映される前は、高校上位チームの中でも目白研心は、私にとって最も遠い存在のチームでした。
TV番組に出ないだけでなく、YouTubeなどの動画投稿サイトでも目白研心の動画は極端に少ないように感じていました。
また、チームのホームページのようなところからの情報もあまりなく、このため、JAPANカップや高校選手権で演技を拝見しても、名前と対応付けられる選手の方はひとりもいらっしゃらず、したがって、どの方が何年生なのかといったことも全くわからない状態でした。
それが、あの番組のおかげで、ずいぶん近く感じられるチームになりましたし、いろいろなことに共感したり、さらに感動できるようになりました。
そして、指導者の方々が、どんな方々なのかもわかりましたし、チームの特徴も、とてもよくわかるようになりました。
さて、今回の動画番組の長さは11分13秒。
先日、このブログでもとりあげた千葉明徳の回と同じく、やはりJAPANカップの前に取材されたものと思われます。
千葉明徳の回では、元気な男性レポーターが突撃するという形式でしたが、目白研心のほうは、選手の方々だけが画面に登場されるという穏やかな形式でした。
練習場所は、綺麗な体育館で、たぶん、ナセバナールのときと同じです。
あのときはバスケットボールの練習と一緒でしたが、今回の番組では、体育館を全部使えていたので、とても気持ちのよい映像を見ることができました。
50人以上の選手の方々が映っていましたので、たぶん、中学校の選手もいらしたのではないかと思われます。
まず、大勢で一斉に体操(準備運動?)をするような映像は、なかなかに清々しくて爽快でした。
練習風景としては、タンブリング、ヒルヒル、リワインド、ミドルがトップを拾い上げるピラミッドなどが映ります。
そして、インタビュー。
Q.チアをはじめたきっかけは?
A.幼いころから器械体操をやっていたので、それを活かそうと思った。みんなが仲良くて楽しそうなので入部した。
この方に限らず、とてもハキハキした感じで、きっちり明確に答えて下さっていたのが印象的でした。
Q.POLARISの魅力は?
A.他校に比べて練習時間は少ないが、みんなでギュッとなれる。昼休みも楽しい。
ナセバナールでは、キャプテンの提案で昼休みにみんなで集まって食事をとって、リラックスしつつチームの結束を高めているシーンがありましたが、その流れが今も続いているのかもしれないと思いました。
Q.ライバル校は?
A.千葉明徳です。仲が良いし、いつも接戦なので。
千葉明徳も目白研心がライバルと言っていましたので、お互いそういう意識が強いのだと再確認できました。
Q.自己の成長には仲間やライバルの存在が重要ですか?
A.高校2年のときに、くじけて辞めたくなったこともあったが、仲間に「がんばろう、諦めちゃダメ」と言われて目がさめた。おかげで今はキャプテンとしてチームをひっぱっていけている。
この方は、チア歴12年とのこと。小学校1年くらいからなさっているのですね。。。 なお、高校2年のときの困難については、ナセバナールでも紹介された高校選手権での大敗を意味するのかもしれないと思いました。
Q.一番感動したのは?
A.文化祭で全員で演技したこと。絶対に落とせないというプレッシャーの中でも楽しめた。全員で演技してノーミスが出たときの喜びや達成感が一番の思い出。
意外にも、大会ではなくて、文化祭なのですね。その理由に、なるほど、と思いました。
Q.一番楽しかったのは?
A.他校との合宿。そのときは難しいスタンツにつらくて大変だったが、今となっては習得できている。成長できたので、あの合宿は今となっては楽しい思い出。
他校とは、箕面自由か千葉明徳あたりでしょうか?
Q.オフの日のすごし方は?
A.少しでもチアが上手くなるように、過去のビデオを見て研究している。よく見るのは、高校で一番強い箕面自由学園。
オフの日もチアの勉強とは、ほんとうに真面目で向上心のある選手の方だと感心しました。
Q.部活と勉強の両立は?
A.眠いときは寝る。枕の下に憶えるべきことを入れて寝ると憶えられるので暗記科目はその方法で乗り切っている。
そして、熱いひと言。
選手の方々が元気な声でひと言メッセージ。将来につきたい職業や、生き方のモットーなど。
顧問の先生へのインタビューは無かったのですが、ナセバナールでスタジオで人気だった超ベテラン先生の姿がチラッと映っていました。
そのあと通し練習の様子。
1分50秒くらいでしたので、40秒ほどカットされていましたが、ほぼJAPANカップの演技構成だと思います。特に、ダンスの振り付けは全く同じでした。
ただ、この動画では全員がバク転でなかったのにJAPANでは全員バク転でしたし、この動画でトータッチで3層目に乗る部分はJAPANではダブルアップになっていましたので、この後JAPANに向けてかなりのグレードアップがあったことがわかりました。
最後に「POLARIS今後の目標は?」という質問には、「『愛されるチーム』になること。学校を代表できるような良い部活にしていきたい」とのことでした。
全体を見終わって、とても清々しい気持ちになれる、そんな動画でした。
なお、質問項目が、千葉明徳のときとほとんど同一であったところも見どころでした。
両チームの回答の差分に、チームの雰囲気の違いや、選手の方々の考え方や個性の違いが現れているように思えて、興味深いものがありました。
動画は、[→ここ]にあります。