中高生部活応援マガジン「ヒーローインタビュー」というネット上の番組に、千葉明徳と目白研心が加わっているのを発見しました!

今日は、千葉明徳について。

番組の長さは13分04秒。

まずは、チームが練習中のところにレポーターの小西さんが突撃します。

かまぼこ型の高い屋根の大きな体育館(舞台つき)のようなところで、とにかく天井が高いので、バスケットトスの練習は思う存分できそうです。

練習風景としては、逆立ち歩き、ヒルヒル、レイアウトツイストなどが映ります。

そして、JAPANカップで解説者から「男女混成の文理大がやった技を女子だけで実施」との解説がついた例の縄跳び型投げ上げの逆シャチ2基。

これは、番組中で10回くらい、いろいろな角度からの映像が紹介され、かなり見ごたえがありました。普段は正面からしか見ないのですが、横から見た映像は想像以上にスケールが大きくて驚きました。導入部のタンブリングを含め、全体の距離感は思った以上に大きかったです。

また1.5のトスアップでの2-2-1も数回、いろいろな角度から映してくれていました。そのうちのいくつかには、「ピュルるる」という効果音を番組側でつけてたみたいです!

インタビューは、

Q.チアをはじめたきっかけは?
A.バレーの先輩がHOPPERSに入っていた。あるとき、近くのイベントにHOPPERSがきて演技をしてくれて、それを見てかっこ良くて憧れた。中学生だったので、まず、J*BOLTSに入って、それから千葉明徳に入学した。

やはり、イベントは選手獲得の意味でも重要なようです。

Q.HOPPERSの魅力は?
A.明るく、厳しくの切り替えができるところ。

Q.ライバル校は?
A.目白研心です。予選で3位でもJAPANで3位をとられてしまうので、今年こそ勝ちたい。

調べてみますと、2009年~2013年までの5年連続で、JAPANでは目白研心が千葉明徳を上回っています。今回は千葉明徳が3位をとり、この方の宣言どおり、6年ぶりに千葉明徳が目白研心を上回ったことになります。

なお、私は「予選で3位」というおっしゃり方に注目しました。8つの地方大会の得点を並べてみて全国で何位という考えは、選手の方々もなさっているのですね。

Q.自己の成長には仲間やライバルの存在が重要ですか?
A.前々回の大会ではじめてレギュラーに入ったが、最後の大技を総崩れになってしまい悔しかった。3年生の先輩はひとつひとつの大会が最後の大会になるので、悔しい思いを繰り返さないように頑張りたい。

Q.一番感動したのは?
A.関東大会での優勝です。16人が心をひとつにして一番キレイな演技ができた。

Q.一番楽しかったのは?
A.いい通しができたとき。

Q.部活と勉強の両立は?
A.朝練、昼練もあるので、勉強時間は限られる。授業中に集中するようにしている。

Q.尊敬するアスリートは?
A.田中理恵さん。「どんなことがあってもずっと笑顔でいる」という言葉に感動した。

Q.オフの日のすごし方は?
A.片付けをすること。
A.日々動いているので、家にいてもじっとしていられず動いてしまい家族に不審がられる。

そして、熱いひと言。選手の方々がポーズをつけてのひと言メッセージ。怒涛の連続映像です。

そのあとは、顧問の先生にインタビュー。

気を緩めると大きな怪我につながるので、甘えが出いように指導していると。

さらに、レポーターの方が選手に持ち上げられてのトップ体験。

エレベータで持ち上げられた瞬間には、本当は補助の選手と手をつないだままの予定だったようですが、このレポーターさんは勝手に手を離してハイVのポーズをしようとして前のめりになってしまいました、しかし、その後、立派に立ちます。

そのあと、ポンポンもらって、エクステンションの位置まで!

すっくと立っていて、この方、なかなか度胸があります。

今まで見てきた他の番組だと、みんなかなり怖がっていましたから、トップの適正有りと見ました。

最後に通し練習の様子。

JAPANの前月の収録ということでしたので、ほぼJAPANの演技だと思われました。

ただ、最初のバスケットトスの中央が、この動画では「Xアウト」だったものがJAPANでは「レイアウトWツイスト」に大幅グレードアップしていました。(中央のXアウトは、むしろ関東大会のときの演技構成だと思います)

また、2-2-3の中央のトスアップ時のハーフツイストも、JAPANではフルツイストにグレードアップしていました。

そう言えば、動画中では2-2-1の1.5を練習していましたが、JAPANでは1.5は2基とも1-1-1で実施されていました。これもグレードアップだったのかもしれません。

JAPANと同じくヒルヒルは4基。バッチリ成功でした。

タンブリングの3人の同期もぴったりで見ごたえがありました。

動画は、[→ここ]にあります。