私の大好きな Division 2。
特に、JAPANカップの Division 2 は、厳しい条件をクリアしたチームだけが出場可能ですので、ものすごく見ごたえがあります。
今日は、地区予選のときの得点に比較して、JAPANカップではどのくらい得点が伸びているか調べてみます。

横軸が地区予選のときの自由演技の得点、縦軸がJAPANカップの金曜決勝での得点です。
グラフの枠の正方形の対角線を結ぶ斜めのブルーの直線が描いてありますが、この直線の真上にプロットが乗っていれば、予選=JAPAN。左上ならJAPANの得点伸びたということで、右下ならJAPANでの得点のほうが低かったということです。
意外にも、大部分のチームで得点が伸びたわけではなく、15チーム中、得点が伸びたのは8チーム、低くなってしまったのは7チームとなりました。ほぼ半々ですね。
Division 2 に出場するBチームは大変だと思います。
16人の選手の方々が十分安全に気をつけて怪我のないように練習していても、さらにハードな練習をしているAチームに故障者が出れば、そこに選手を出さなければなりません。
つまり、32人の練習がずっと無事に進行できて初めて、同じメンバーで安定して練習ができるというわけです。
というような事情もあり、JAPANで得点を伸ばしたチームもある一方で、地方予選のときの演技を実現することが難しかったチームもかなりあるのではないかと考えられます。
さて、最も得点を伸ばしたのが、優勝した梅花女子大。
関西大会での 184.0点から 45.0点も伸ばして、229.0点となりました。
これは、非常に高い得点です。
なぜなら、この得点を Division 1 の準決勝と決勝で出すと、なんと梅花女子Aチームに次いで4位になります!
つまり、もし、このBチームがAチームに代わって Division 1 に出ても、やっぱりメダルがとれてしまうというくらい高い得点であるわけです。
梅花女子は、本大会で、AチームもBチームも見ごたえのある演技をしてくれましたので、チーム全体が緩やかに上向きのカーブを描いているような気がしています。インカレが楽しみです。
さて、Div 2 の解析に話を戻します。
2位は6.0点差で、文理大。3位は、僅かに1.0点差で箕面自由Aだったようです。
それから、8.5点開いて、梅花高校。ほぼ同じ点で、帝京A、少し開いて帝京Bと続きます。
これらの得点も表にしてみました。

梅花高校が地区予選に比べて 21.5点アップ。目白研心が 15.0点アップ。このあたりが目につくところです。
中京大中京、日大、広尾学園、日女大附、愛知淑徳は、本来の力は出し切れなかったかもしれません。これらの学校名を見ると、Div. 1のチームにおいてもかなり苦戦していたケースが多く含まれており、学校全体として危機的状況の要素があったのかもしれないと推測しています。
なお、日体大までの上位7チームに絞ると、地区予選で8位の得点だった梅花女子が優勝し1位だった帝京Aが5位になるなど、地区予選の得点にはあまり関係なく今回の順位が決まったと言ってよいと思います。つまり、地区予選とJAPANの得点間に、ほとんど相関がありません。
これも、上で書いたように、Aチームとのカラミも出てくるBチーム独特の事情が関係してのことだと考えています。
それはともかく、6チームが200点超えですから、Div. 2 のレベルは非常に高いです。
Div.1 でも、200点超えできたのは、高校部門と大学部門の決勝で、それぞれ9チームに過ぎません。この事実からも、JAPANカップにおける Div. 2のレベルの高さがわかっていただけるかと思います。
特に、JAPANカップの Division 2 は、厳しい条件をクリアしたチームだけが出場可能ですので、ものすごく見ごたえがあります。
今日は、地区予選のときの得点に比較して、JAPANカップではどのくらい得点が伸びているか調べてみます。

横軸が地区予選のときの自由演技の得点、縦軸がJAPANカップの金曜決勝での得点です。
グラフの枠の正方形の対角線を結ぶ斜めのブルーの直線が描いてありますが、この直線の真上にプロットが乗っていれば、予選=JAPAN。左上ならJAPANの得点伸びたということで、右下ならJAPANでの得点のほうが低かったということです。
意外にも、大部分のチームで得点が伸びたわけではなく、15チーム中、得点が伸びたのは8チーム、低くなってしまったのは7チームとなりました。ほぼ半々ですね。
Division 2 に出場するBチームは大変だと思います。
16人の選手の方々が十分安全に気をつけて怪我のないように練習していても、さらにハードな練習をしているAチームに故障者が出れば、そこに選手を出さなければなりません。
つまり、32人の練習がずっと無事に進行できて初めて、同じメンバーで安定して練習ができるというわけです。
というような事情もあり、JAPANで得点を伸ばしたチームもある一方で、地方予選のときの演技を実現することが難しかったチームもかなりあるのではないかと考えられます。
さて、最も得点を伸ばしたのが、優勝した梅花女子大。
関西大会での 184.0点から 45.0点も伸ばして、229.0点となりました。
これは、非常に高い得点です。
なぜなら、この得点を Division 1 の準決勝と決勝で出すと、なんと梅花女子Aチームに次いで4位になります!
つまり、もし、このBチームがAチームに代わって Division 1 に出ても、やっぱりメダルがとれてしまうというくらい高い得点であるわけです。
梅花女子は、本大会で、AチームもBチームも見ごたえのある演技をしてくれましたので、チーム全体が緩やかに上向きのカーブを描いているような気がしています。インカレが楽しみです。
さて、Div 2 の解析に話を戻します。
2位は6.0点差で、文理大。3位は、僅かに1.0点差で箕面自由Aだったようです。
それから、8.5点開いて、梅花高校。ほぼ同じ点で、帝京A、少し開いて帝京Bと続きます。
これらの得点も表にしてみました。

梅花高校が地区予選に比べて 21.5点アップ。目白研心が 15.0点アップ。このあたりが目につくところです。
中京大中京、日大、広尾学園、日女大附、愛知淑徳は、本来の力は出し切れなかったかもしれません。これらの学校名を見ると、Div. 1のチームにおいてもかなり苦戦していたケースが多く含まれており、学校全体として危機的状況の要素があったのかもしれないと推測しています。
なお、日体大までの上位7チームに絞ると、地区予選で8位の得点だった梅花女子が優勝し1位だった帝京Aが5位になるなど、地区予選の得点にはあまり関係なく今回の順位が決まったと言ってよいと思います。つまり、地区予選とJAPANの得点間に、ほとんど相関がありません。
これも、上で書いたように、Aチームとのカラミも出てくるBチーム独特の事情が関係してのことだと考えています。
それはともかく、6チームが200点超えですから、Div. 2 のレベルは非常に高いです。
Div.1 でも、200点超えできたのは、高校部門と大学部門の決勝で、それぞれ9チームに過ぎません。この事実からも、JAPANカップにおける Div. 2のレベルの高さがわかっていただけるかと思います。