心配なのはBS1の放送時間内に決勝演技が収まりきるかということです。

すでに、100分の放送時間ではギリギリなのです。

一昨年は、なんと、一部のチームのキスアンドクライがカットされてしまうという悲しい出来事がありました。

その後、NHKさんは、そのあたりを考えてくれたと見えて、昨年からはキスアンドクライは復活しましたが、その代償として、演技前の雰囲気が全く伝えられなくなってしまいました。選手名も演技が始まってから、演技にスーパーインポーズする形で8名づつ2つに分けてという苦心の方策でした。

昨年は、高校・大学・社会人の合計29チームの予定が、高校部門で3チームが同点になったため、31チームの放送でした。

つまり、31チームで100分では苦しいわけです。

そして、今年。

中学部門にも文部科学大臣杯が与えられることになり、中学部門も他と同一の格に昇格。

BS放送される決勝の時間帯に、中学3チーム、高校と大学がそれぞれ12チーム、社会人5チームの計32チームが演技しました。

しかし、上で書いたように、32チームをキスアンドクライも入れて完全に放送するのは100分では無理です。

「これは時間枠拡大か?」と思われましたが、先日の発表によれば今年も100分。

いったい、どうなるんだろうと、かなり心配です。

ところで、今日、休憩時間に何気なくプログラムに目を落としていて、ハッとしました。

決勝は、15:00から開始なのですが、BS収録は「15:45から」と書いてあるのです。

14ページです。

これは、もしかすると、中学部門は放送されず、高校部門も後半だけの放送なのかもしれません。

確かにこのように割り切れば、演技前の雰囲気も、演技も、キスアンドクライも完全に放送でき、しかも、番組最後に解説者が大会の総評を述べることもできそうです。

ただ、あの如水館の活き活きした演技、広尾高校のノーミス演技、大阪学院大高のヒルヒル4基、中京大中京の得意のダンス、これらが放送されないとしたら、これはこれで大変もったい無いように思いました。

なんとか、今からでも放送時間を延長してもらえないものでしょうかね。。。