チアリーディングJAPANカップの予選。
高校部門については、8地区それぞれについて詳しく見てきましたので、今日は全体をまとめます。
まず、高校部門にエントリーした103チームの規定と自由の得点を全てプロットしてみたところ、以下のようになりました。

自由演技が特に得意なチームとして、箕面自由--梅花高校--千葉明徳--新宿高校が、上のほうでほぼ一直線に並んでいます。
一方、右のほうで、横浜女学院--恵泉女学園--茅ヶ崎--大麻と並んでいるラインは、規定が得意なチームです。
武蔵越生がひとつ離れていますが、自由演技でアクシデント(怪我)が起こってしまったからで、この規定の得点からすれば、自由では190点以上は出ていたはずです。JAPANでは期待して良いと思います。
さて、ご覧のように上のグラフは、チーム名が重なりに重なってしまいました。そこで、表にしたものを以下にあげておきます。



JAPANカップでは、規定演技は無く自由演技だけで競われますので、この表は予選の自由演技の点数順に並び替えてあります。表の1カラムめが自由演技での順位です。
2カラムめが高校名、3カラムめが予選の自由演技の得点、4カラムめが予選の規定演技の得点、5カラムめが合計点です。地区ごとに会場の条件や温度や湿度が違い、そして開催日も大幅に違いますので、得点は単純に比較できるものではないことに注意して下さい。
6カラムめが出場した地区名です。地区ごとに色分けしてみました。
7~9カラムめは、昨年のJAPANカップの出場状況です。「F]はフライデー、「準」は準決勝、「決」は決勝です。昨年は、法政大学高と同志社国際だけが、フライデーから決勝まで勝ち上がり、3日間連続で演技したことがわかります。
最後の10カラムめが、今年の予選の結果です。この表が自由演技で並び替えられているのに対して、予選は規定と自由の合計点で争そわれ、しかも地区ごとの相対基準でJAPANの枠が決まりましたので、「準決勝進出」と「フライデー進出」が、表の中ではかなり混在して並んでいることがわかると思います。
さて、決勝進出チームを予想してみましょう。
ひとつ前のブログで予想したように、もし15チームの枠があるのならば、単純には、箕面自由から如水館ということになりますが、夏休みの合宿などを経て、各チームともに大幅に強化されてきますので、相当な変動があると思ってよいでしょう。
そもそも、この表で18位にランクされている中京大中京が決勝に残らないとは考え難いですし、それを言うのなら、雪谷、茅ヶ崎、なども堂々と決勝に出てくるイメージです。さらに、そのあとを見ていっても、続々と決勝に出て欲しいチームの名が見つかり、決勝候補のボーダーを決めるのは至難の業です。
注目するチームとしては、新宿高校があります。去年はフライデーにも入れなかったのですが、今年はいきなり準決勝からです。新宿高校と言えば帝京で活躍している先輩がいらっしゃって、ナショナルチームにも選ばれたりしたということから、後輩の選手の方々も「自分達も大きな夢を持てるんだ」という具体的なイメージを抱かれているのではないかと想像しています。このような自信、日々の練習に打ちこむ際にとても重要だと思っています。いずれにしても、新宿高校には、ぜひ決勝をめざしてもらいたいと思っています。
大阪学院大高、雪谷、蒲田女子は、自由で180点以上を出しているにもかかわらず、激戦地区からの出場ということもあって、今回はフライデーからです。ぜひ、去年の法政大学高や同志社国際のように、フライデーから決勝までぶち抜いてもらい、3日連続で演技して欲しいと思っています。もちろん、他のフライデー枠チームも、ぜひ3日間めざして頑張って欲しいです。
さて、今度は地区別に見てみます。14位までは、関西と関東のチームで占めていることがわかります。
こうなってくると、中国四国の如水館と九州の大濠には当然ながら期待がかかります。
そして、今年の楽しみとして、中部と北海道には、2チーム同時の決勝進出の夢が有ると思っています。
中部は中京大中京と聖霊、北海道は大麻と帯広北です。
どうです、どちらも有りそうだと思いませんか?
高校部門については、8地区それぞれについて詳しく見てきましたので、今日は全体をまとめます。
まず、高校部門にエントリーした103チームの規定と自由の得点を全てプロットしてみたところ、以下のようになりました。

自由演技が特に得意なチームとして、箕面自由--梅花高校--千葉明徳--新宿高校が、上のほうでほぼ一直線に並んでいます。
一方、右のほうで、横浜女学院--恵泉女学園--茅ヶ崎--大麻と並んでいるラインは、規定が得意なチームです。
武蔵越生がひとつ離れていますが、自由演技でアクシデント(怪我)が起こってしまったからで、この規定の得点からすれば、自由では190点以上は出ていたはずです。JAPANでは期待して良いと思います。
さて、ご覧のように上のグラフは、チーム名が重なりに重なってしまいました。そこで、表にしたものを以下にあげておきます。



JAPANカップでは、規定演技は無く自由演技だけで競われますので、この表は予選の自由演技の点数順に並び替えてあります。表の1カラムめが自由演技での順位です。
2カラムめが高校名、3カラムめが予選の自由演技の得点、4カラムめが予選の規定演技の得点、5カラムめが合計点です。地区ごとに会場の条件や温度や湿度が違い、そして開催日も大幅に違いますので、得点は単純に比較できるものではないことに注意して下さい。
6カラムめが出場した地区名です。地区ごとに色分けしてみました。
7~9カラムめは、昨年のJAPANカップの出場状況です。「F]はフライデー、「準」は準決勝、「決」は決勝です。昨年は、法政大学高と同志社国際だけが、フライデーから決勝まで勝ち上がり、3日間連続で演技したことがわかります。
最後の10カラムめが、今年の予選の結果です。この表が自由演技で並び替えられているのに対して、予選は規定と自由の合計点で争そわれ、しかも地区ごとの相対基準でJAPANの枠が決まりましたので、「準決勝進出」と「フライデー進出」が、表の中ではかなり混在して並んでいることがわかると思います。
さて、決勝進出チームを予想してみましょう。
ひとつ前のブログで予想したように、もし15チームの枠があるのならば、単純には、箕面自由から如水館ということになりますが、夏休みの合宿などを経て、各チームともに大幅に強化されてきますので、相当な変動があると思ってよいでしょう。
そもそも、この表で18位にランクされている中京大中京が決勝に残らないとは考え難いですし、それを言うのなら、雪谷、茅ヶ崎、なども堂々と決勝に出てくるイメージです。さらに、そのあとを見ていっても、続々と決勝に出て欲しいチームの名が見つかり、決勝候補のボーダーを決めるのは至難の業です。
注目するチームとしては、新宿高校があります。去年はフライデーにも入れなかったのですが、今年はいきなり準決勝からです。新宿高校と言えば帝京で活躍している先輩がいらっしゃって、ナショナルチームにも選ばれたりしたということから、後輩の選手の方々も「自分達も大きな夢を持てるんだ」という具体的なイメージを抱かれているのではないかと想像しています。このような自信、日々の練習に打ちこむ際にとても重要だと思っています。いずれにしても、新宿高校には、ぜひ決勝をめざしてもらいたいと思っています。
大阪学院大高、雪谷、蒲田女子は、自由で180点以上を出しているにもかかわらず、激戦地区からの出場ということもあって、今回はフライデーからです。ぜひ、去年の法政大学高や同志社国際のように、フライデーから決勝までぶち抜いてもらい、3日連続で演技して欲しいと思っています。もちろん、他のフライデー枠チームも、ぜひ3日間めざして頑張って欲しいです。
さて、今度は地区別に見てみます。14位までは、関西と関東のチームで占めていることがわかります。
こうなってくると、中国四国の如水館と九州の大濠には当然ながら期待がかかります。
そして、今年の楽しみとして、中部と北海道には、2チーム同時の決勝進出の夢が有ると思っています。
中部は中京大中京と聖霊、北海道は大麻と帯広北です。
どうです、どちらも有りそうだと思いませんか?