今日は、チアリーディング北信越大会の高校部門の結果を見てみます。



過去の記録を見ますと、この地区は、5年くらい前までは富山商業と富山第一がほぼ対等に競い合っていたようです。

そして、ここ5年くらいに限れば、富山商業があいかわらず順調であったのに対して、富山第一は、やや一歩下がっていた感があります。それを反映して、現時点でのランキングは富山商業が9位であるのに対し、富山第一は36位となっています。

そんな状況の中、今年は富山第一が優勝しました。

エントリー数が6から7に増えましたが、準決勝枠2、フライデー枠2は同じです。

その準決勝枠に富山第一とともに入ったのは、昨年フライデー枠だった金沢商業。快挙ですね。富山商業は金沢伏見とともに、フライデー枠となりました。

次に、昨年の得点と比較してみます。



富山商業が、合計点を43.5点もダウンさせており、これが波乱の原因だったことがわかります。自由も規定もダウンしていますので、部員数不足が原因ではないかと心配されます。実際、2月の高校選手権では、部員数18名とありましたが、出場選手数は9名でした。(実際には、あの大雪で、出場自体が成らなかったのですが...)

逆に大躍進したのは、準決勝枠をとった金沢商業です。合計点で33.0点のアップ。去年は富山商業と金沢商業のあいだには69.0点もの差があったのですが、その差を一気に逆転しての準決勝枠獲得となりました。

以上2チームが大きく変化したのに対し、富山第一と金沢伏見は、規定も自由も、ほぼ昨年と同じ得点をキープしたといった状況でした。

また、フライデー枠には届かなかったものの、魚津と高岡第一も、大きく得点を伸ばしています。両校とも、来年はフライデーが狙えるところまできていると思います。