チアリーディング西日本大会が終わり、得点も明らかになりましたので、箕面自由と梅花高校のこの4年間の得点推移のグラフを更新しました。



今回は、両校とも1~2年生のみでチームを組むという方針で臨んできましたので、一気に世代交代が起こり、当然ながら、得点は高校選手権のときを下回りました。

箕面自由は、高校選手権に比べると30点近いダウンですが、2010年度は31.5点のダウン、2012年度も36.5点のダウンですし、今回は高校選手権での得点が極めて高かったことを考えると、これは当然の線なのだと思います。

むしろ、梅花高校が、高校選手権に比較して、僅かに1.5点しかダウンしなかったのは、特筆すべきことだと感じます。

そして、梅花高校の2013年度の得点は、1年を通して、右下がりのグラフになってしまいましたが、6つの演技全てで240点を超えているというのは、大快挙だと思います。

2012年度までは、「260点以上の得点も突然叩き出すけれど、220点を割ることもしばしば」という凹凸の激しい結果が続いていましたので、2013年度にこれだけ安定度の高い成績を残せたことは、チームとして一段高いステージにあがったことの証だと考えています。

さて、今回は、初の試みとして、年度ごとの平均を計算してみました。



その年度の平均点を横棒であらわしています。

なお、2012~2013年度は、大会の全ての得点がありますが、2010~2011年度は、判明していない得点がありますので、左半分は参考程度に見ておいてください。

まず、全体を見て、2011→2013年度の3年間、両校とも得点をジワジワあげていることがわかります。

これは、観戦させて頂いた実感とも一致します。

特に、梅花高校は、昨年度に比べて今年度は、平均で20点以上、高くなりました。

本年度のチームが、梅花高校のチーム史上で最高レベルであったということが、このグラフからも裏付けられているように思います。

次に、両校の差を見てみます。

さて、2012年度の年間平均における両校の差は20.5点もありました。

それが、本年度は、9.5点に狭まりました。

本年度の大会が、非常に白熱した良い戦いであったことが、この数字からも納得できると思います。

そして、このグラフを素直に解釈すると、来年度は、梅花高校の年間平均得点が箕面自由のそれを上回っても、決して不思議ではないように思えます。

しかし、苦戦と思われた本年度に最高峰の得点を残した箕面自由です。グラフからは読めないような大活躍も十分有り得るだろうと思っています。これもまた楽しみなところです、

いずれにしても、本年度は、両チームあわせた12の演技が全て240点以上という、とんでもない高水準の年度になりました。

この12演技を全て生で見ることができた私は、ほんとうに、幸せ者です!!

選手の方々、コーチの方々、まことにありがとうございました。