チアリーディング・西日本大会の高校部門のその他の印象を書いておきます。

(1)大濠高校

このチームもJAPANカップ以来、久々に見ましたが、良かったです。

高難度の技はあまり無くて、1.5のトスアップでミスが起こったりしていましたが、何より、今までにくらべて個人や全体の動きが綺麗になったというか、洗練されたように感じました。

特に、ダンスが綺麗でしたね。

フォーメーションや体の動きなども工夫されていたんだと思いますが、同期性やが良くて揃っている印象で、「わー、鮮やかだな」って思いました。大濠高校の演技は何度か見ていますが、今回ほどそれを感じたのは初めてです。

なお、大濠高校は、1年生5名が、エキシビションにも出ていらっしゃいました。5人の中に、スキンヘッドの方がいらして、トップ選手がこの方の頭に手をかけてよじ登るシーンがあったのですが、手がチクチクしないのかな、と、少し気になりました。

なお、このスキンヘッドの方は、なかなかユーモラスで、単純な前転でごろごろ青マットをころがったあと、大げさなポーズをとったりして、場内をわかせていました。男子選手の場合、このようなセンスの良さとか個性の大きさも重要な気がしています。そう、立っているだけで、何かやってくれそうな、そういうオーラです。

(2)金光大阪高校

高難度な技に積極的にチャレンジしていたのが印象的でした。スイッチ技3基は、全基は決まらなかったけど、前向きな姿勢に拍手!です。

(3)大阪学院大高

夏のJAPANカップを目指す関西大会では、同志社国際などとともに、激烈な3枠め争いがあると思うので、今回、注目していました。1~2年生だけのチームにもかかわらず1.5のトスアップを成功させたりして良い面もありましたが、ミスもあったと思います。1年と2年が、ほぼ半々で、バランスの良いチームでした。これに、優秀な新入生を若干加えれば、かなりいい感じに仕上がるような気がしました。

(4)箕面自由と梅花高校のBチーム

ヒルヒルは箕面自由Bが3基で、梅花高校Bは2基。これに代表されるように、難度としても、若干箕面自由のほうが上回っていたように感じました。チーム全体の人数に差があったことが多少なりとも影響していると思います(箕面自由68名、梅花高校53名)。なお、箕面自由Bは高校部門で3位に入りました。