関西ローカルでしたが、NHK総合で3月1日(土)10:05~12:00に放映された「週末応援ナビ☆あほやねん!すきやねん!」に梅花高校が出演しました。
なんと! 生放送です。
チアリーディングの競技チーム演技の生放送。2008年まではJAPANカップが衛星放送の生放送で放映されていたのを最後に、最近ではほとんど見かけないと思います。
あえて言えば、2010年9月に関西ジェイコム「8時です!生放送!!」に梅花女子大が出演したくらいしか私は把握していません。
それが今回は、関西ローカルとは言え、NHKの地上波です! しかも深夜などではなく、多くの人が見ている昼間の生放送!
とにかくスリリングなチアリーディングですから、生放送となれば、さぞかし大変だろうと、私のほうが数日前からドキドキしていました!
梅花高校の部分は、開始後41分20秒あたりから、12分20秒程度。
まずは、梅花高校の誰もいない校庭を背景にレポータのお笑い芸人半田あかりさんが学校紹介。
「梅花高校は創立136年で大阪で最も古い女子高」とのことでした。
そして、レイダースの紹介。
「わずか、創部10年で、全国にその名を知らない関係者はいないというほど実力をつけた部活があるんです」
そして、レポーターが体育館の扉をあけるとスタンバイしている、高1~高2のメンバー。
まずは、チーム紹介をかねて、演技です。
トータッチのバスケットトス6基。
そのあと、他の種類のバスケットトスも。
エクステンションで、リバティからスケールを4基。
ストレートでマウントされる2-2-1のピラミッド×2で、後ろにポン文字で「R]。
演技が終わると選手の方々が綺麗に整列してインタビューを受けます。
トロフィーを持っている選手の方もいらして、全国大会で3年連続準優勝(たぶん高校選手権のことですね)が紹介されたあと、大阪マラソンの応援などでも活躍していることも写真を添えて紹介されていました。年間の公演数は30以上とテロップが出ました。ちなみに、この30という数字は、私は初めて知る数字でした。思った以上に多いのですね。
そして、2週間前(高校選手権後という意味ですね)に3年生が引退したということで、2年生の新キャプテンが紹介され、インタビュー。
このあと、ポジション別に基礎トレーニングのデモがありました。
ベース選手1名は、ショルダースタンツしたまま、ヒザを曲げたり伸ばしたりのスクワッド。
半田さんがスクワッドをしたままのベース選手にインタビュー。
「しんどくないですか?」
「しんどくないです! 多いときで1時間くらいやってます!」
終始笑顔での返答だったのですが、スタジオからは「もう、普通にインタビューしてあげて!」「もう、止めたって!」と、気遣う声が沢山飛んでいました。
次にシーンが代わって、トップ選手2名は、体幹トレーニング。
伏せて右手と左足だけで体をささえ、次に左手と右足だけ、というふうなトレーニングでした。
このトレーニングの意味は、「ピラミッドを作るときに上の人のバランス感覚が良くないと崩れてしまうから」ということでした。
さて、ここまでの放映、最初の演技でもトスアップはストレートであがっていてツイスト無しだったことだし、生放送も意識して120%出来る技を選んで見せてくれるという方向なのかと思いかけていたのですが、ここで半田さんがいきなり、「今日は、ヒールストレッチからのスイッチ、という技を披露していただきます」と!
「わぁ、やるんだ~!」
とびっくりし、かつ、うれしくなりました。
披露されたのは、梅花高校の特選メンバーによる1基だけのヒルヒル。
たぶんトップ選手は高校選手権のグループスタンツで優勝したメンバーのトップ選手だと思います。
見ている私がドキドキしましたが、最高にキレイなヒルヒルでした。軸が全くぶれず、手も美しくハイVを決めたままでした。そして、ダブルツイストをばっちり決めて降りてきました。
すごい!
この放送で、私が一番身を乗り出して見て、かつ、感激したところがここです。
すかさず、半田さんがトップ選手にインタビュー。
「目茶目茶高かったんですが、怖くないんですか?」
「チアは信頼関係があるスポーツなので大丈夫です」
ちなみに、このヒルヒル、下の選手は2人しかいませんでした。
2人の役割分担は、パワーのありそうな方が体重をささえて、身長の高いかたが、後ろから足首の少し上あたりを支える感じでした。
今回の番組の場合、特に下に3人置いても良かった場面だと思いましたので、梅花高校の場合、もう2人で十分なのですね。
高校選手権でのヒルヒル5基の成功は、こういう高い実力の上で成立しているのだと、あらためて思いました。
そして、「そうか、きっとヒルヒルも120%の自信があるのだろう」と納得した次第です。
(つづく)
なんと! 生放送です。
チアリーディングの競技チーム演技の生放送。2008年まではJAPANカップが衛星放送の生放送で放映されていたのを最後に、最近ではほとんど見かけないと思います。
あえて言えば、2010年9月に関西ジェイコム「8時です!生放送!!」に梅花女子大が出演したくらいしか私は把握していません。
それが今回は、関西ローカルとは言え、NHKの地上波です! しかも深夜などではなく、多くの人が見ている昼間の生放送!
とにかくスリリングなチアリーディングですから、生放送となれば、さぞかし大変だろうと、私のほうが数日前からドキドキしていました!
梅花高校の部分は、開始後41分20秒あたりから、12分20秒程度。
まずは、梅花高校の誰もいない校庭を背景にレポータのお笑い芸人半田あかりさんが学校紹介。
「梅花高校は創立136年で大阪で最も古い女子高」とのことでした。
そして、レイダースの紹介。
「わずか、創部10年で、全国にその名を知らない関係者はいないというほど実力をつけた部活があるんです」
そして、レポーターが体育館の扉をあけるとスタンバイしている、高1~高2のメンバー。
まずは、チーム紹介をかねて、演技です。
トータッチのバスケットトス6基。
そのあと、他の種類のバスケットトスも。
エクステンションで、リバティからスケールを4基。
ストレートでマウントされる2-2-1のピラミッド×2で、後ろにポン文字で「R]。
演技が終わると選手の方々が綺麗に整列してインタビューを受けます。
トロフィーを持っている選手の方もいらして、全国大会で3年連続準優勝(たぶん高校選手権のことですね)が紹介されたあと、大阪マラソンの応援などでも活躍していることも写真を添えて紹介されていました。年間の公演数は30以上とテロップが出ました。ちなみに、この30という数字は、私は初めて知る数字でした。思った以上に多いのですね。
そして、2週間前(高校選手権後という意味ですね)に3年生が引退したということで、2年生の新キャプテンが紹介され、インタビュー。
このあと、ポジション別に基礎トレーニングのデモがありました。
ベース選手1名は、ショルダースタンツしたまま、ヒザを曲げたり伸ばしたりのスクワッド。
半田さんがスクワッドをしたままのベース選手にインタビュー。
「しんどくないですか?」
「しんどくないです! 多いときで1時間くらいやってます!」
終始笑顔での返答だったのですが、スタジオからは「もう、普通にインタビューしてあげて!」「もう、止めたって!」と、気遣う声が沢山飛んでいました。
次にシーンが代わって、トップ選手2名は、体幹トレーニング。
伏せて右手と左足だけで体をささえ、次に左手と右足だけ、というふうなトレーニングでした。
このトレーニングの意味は、「ピラミッドを作るときに上の人のバランス感覚が良くないと崩れてしまうから」ということでした。
さて、ここまでの放映、最初の演技でもトスアップはストレートであがっていてツイスト無しだったことだし、生放送も意識して120%出来る技を選んで見せてくれるという方向なのかと思いかけていたのですが、ここで半田さんがいきなり、「今日は、ヒールストレッチからのスイッチ、という技を披露していただきます」と!
「わぁ、やるんだ~!」
とびっくりし、かつ、うれしくなりました。
披露されたのは、梅花高校の特選メンバーによる1基だけのヒルヒル。
たぶんトップ選手は高校選手権のグループスタンツで優勝したメンバーのトップ選手だと思います。
見ている私がドキドキしましたが、最高にキレイなヒルヒルでした。軸が全くぶれず、手も美しくハイVを決めたままでした。そして、ダブルツイストをばっちり決めて降りてきました。
すごい!
この放送で、私が一番身を乗り出して見て、かつ、感激したところがここです。
すかさず、半田さんがトップ選手にインタビュー。
「目茶目茶高かったんですが、怖くないんですか?」
「チアは信頼関係があるスポーツなので大丈夫です」
ちなみに、このヒルヒル、下の選手は2人しかいませんでした。
2人の役割分担は、パワーのありそうな方が体重をささえて、身長の高いかたが、後ろから足首の少し上あたりを支える感じでした。
今回の番組の場合、特に下に3人置いても良かった場面だと思いましたので、梅花高校の場合、もう2人で十分なのですね。
高校選手権でのヒルヒル5基の成功は、こういう高い実力の上で成立しているのだと、あらためて思いました。
そして、「そうか、きっとヒルヒルも120%の自信があるのだろう」と納得した次第です。
(つづく)