今回のチアリーディング高校選手権。グループスタンツには、8つの高校から13チームが参加しました。
優勝は、梅花高校A。
夏のJAPANカップで、社会人のツイスターズに次いで2位をとった当時の梅花高校Bチームの後継チームと思われます。5人中3人までが同じ選手です。トップは梅花中時代には、エーストップとしてキックトリプルを何度も成功させていた高1の方。この方を含めて1年生3名と3年生2名のチームです。3年生のうち1名は、2011年の世界選手権のグループスタンツで優勝した当時のスーパー高校1年生5人組みのうちのひとりですね。
演技は、難度の高い技をスイスイと決めていく、実に綺麗で気持ちのよいものでした。もちろん、梅花ですから、ヒルヒルもばっちり。一番良かったのは、上に立った乗ったトップが、一瞬にしてダブルツイストをするところです。その回転の速さ、切れ味、まったく軸がぶれないところなど、特上の完成度でした。余裕をもってのノーミスで、発表を聞くまでもなくこれは優勝と思えました。堂々の優勝でした。
一方、梅花高校Bのほうは、3年生4名と1年生1名のチーム。トップは中学時代に体操でトロフィーを沢山獲得したという、あの3年生です。また、このチームにも2011年世界選手権のスーパー高校1年生5人組みのひとりが含まれていました。こちらもノーミスの大変見ごたえのある演技でした。しかし、安全規則違反があったということでした。
調べてみると、自由演技での安全規則違反は10点も減点されますが、グループスタンツでは僅か2点の減点ですので、それほど大きな減点ではありませんが、点数が競っていれば順位にも影響する可能性はあります。いずれにしても、3位以内には入れませんでした。なお、梅花高校ほどのチームが安全規則を見落として演技構成を作るはずはないので演技中の突発的なことで条件を満たさなくなったのだと思われますが、どこに問題があったのかは観客席からははっきりしませんでした。
グループスタンツ2位は、箕面自由A。
こちらも、夏のJAPANカップで、ツイスターズ→梅花に次いで3位になったチームですので、まさに順当なところです。選手構成は、5人ともJAPANカップのときと同じです。トップは身軽なタンブリングをするあの選手。そして、ナセバナールのときのキャプテン選手も含まれています。3年生4名と2年生1名
プログラムの写真は、珍しく制服姿ですね。これは、練習場にしているあの講堂の2階の手すりのところでしょうか。各選手の表情に、それぞれ素敵な個性が現れていて、素晴らしい写真です。みんな手すりに肘をついてポーズをとっているのですが、トップ選手だけ背の高さがぎりぎりで、ちょっと違う方向を見つめているその仕草がお茶目な感じで絶妙に可愛く見えます!
演技のほうは、こちらもノーミスの素晴らしい完成度のもので、思う存分堪能させてもらえました。梅花Aの難度がかなり高かったために今回は優勝にはなりませんでしたが、この演技自体は優勝演技としても相応しいような、そんな特上の演技だったと思います。
一方、箕面自由Bのほうは、ナセバナールで途中からキャプテンをまかされたあのトップ選手(3年生)を、2年生4人が持ち上げるというチームでした。プログラムの写真がアニメっぽい可愛さで、明るさ満点! 演技を見る前から楽しさがこみあげてきました。
演技は、一部不完全なところがありましたが、箕面自由独特の技も含めての演技構成で、思う存分楽しませてもらえました。また、ヒルヒルもちゃんと入っていました。そうです、ここまで紹介した4チームは、全て演技にヒルヒルが含まれています。優勝を狙うには必須な条件ということなのでしょう。
グループスタンツ3位は、目白研心。
夏のJAPANカップでは、ツイスターズ→梅花→箕面自由についで4位になったのが目白研心でしたので、やはり、JAPANの順位どおりの結果と言えます。JAPANカップのときは、1年生5名のチームで、それであそこまでやったので驚いたものですが、今回は3年生が2名加わっていました。
演技のほうは、スイッチ技が2箇所に入っているところが良かったです。ただ(記憶がはっきりしませんが)最後のところでちょっと不完全なところがあったような記憶があります。
その他のチームで印象に残ったのは、横浜女学院Aです。
トップの選手の足の使い方が綺麗で、足が長く見えました。ヒルヒルもあって、見ごたえも十分で、美しい演技でした。他チームにはない、このチームだけの魅力を持っていましたね。こういうグループスタンツ、好きです。
ただ、一箇所落下があったのが残念でした。次の機会に、ぜひ完璧な演技を拝見したいです。
プログラムに掲載された横浜女学院の写真は公園のようなところで撮ったものです。乗っている蒸気機関車型の遊具はJAPANカップのときの写真のものと同じですね。ただ、選手のほうは5名中4名も入れ替わっています。
優勝は、梅花高校A。
夏のJAPANカップで、社会人のツイスターズに次いで2位をとった当時の梅花高校Bチームの後継チームと思われます。5人中3人までが同じ選手です。トップは梅花中時代には、エーストップとしてキックトリプルを何度も成功させていた高1の方。この方を含めて1年生3名と3年生2名のチームです。3年生のうち1名は、2011年の世界選手権のグループスタンツで優勝した当時のスーパー高校1年生5人組みのうちのひとりですね。
演技は、難度の高い技をスイスイと決めていく、実に綺麗で気持ちのよいものでした。もちろん、梅花ですから、ヒルヒルもばっちり。一番良かったのは、上に立った乗ったトップが、一瞬にしてダブルツイストをするところです。その回転の速さ、切れ味、まったく軸がぶれないところなど、特上の完成度でした。余裕をもってのノーミスで、発表を聞くまでもなくこれは優勝と思えました。堂々の優勝でした。
一方、梅花高校Bのほうは、3年生4名と1年生1名のチーム。トップは中学時代に体操でトロフィーを沢山獲得したという、あの3年生です。また、このチームにも2011年世界選手権のスーパー高校1年生5人組みのひとりが含まれていました。こちらもノーミスの大変見ごたえのある演技でした。しかし、安全規則違反があったということでした。
調べてみると、自由演技での安全規則違反は10点も減点されますが、グループスタンツでは僅か2点の減点ですので、それほど大きな減点ではありませんが、点数が競っていれば順位にも影響する可能性はあります。いずれにしても、3位以内には入れませんでした。なお、梅花高校ほどのチームが安全規則を見落として演技構成を作るはずはないので演技中の突発的なことで条件を満たさなくなったのだと思われますが、どこに問題があったのかは観客席からははっきりしませんでした。
グループスタンツ2位は、箕面自由A。
こちらも、夏のJAPANカップで、ツイスターズ→梅花に次いで3位になったチームですので、まさに順当なところです。選手構成は、5人ともJAPANカップのときと同じです。トップは身軽なタンブリングをするあの選手。そして、ナセバナールのときのキャプテン選手も含まれています。3年生4名と2年生1名
プログラムの写真は、珍しく制服姿ですね。これは、練習場にしているあの講堂の2階の手すりのところでしょうか。各選手の表情に、それぞれ素敵な個性が現れていて、素晴らしい写真です。みんな手すりに肘をついてポーズをとっているのですが、トップ選手だけ背の高さがぎりぎりで、ちょっと違う方向を見つめているその仕草がお茶目な感じで絶妙に可愛く見えます!
演技のほうは、こちらもノーミスの素晴らしい完成度のもので、思う存分堪能させてもらえました。梅花Aの難度がかなり高かったために今回は優勝にはなりませんでしたが、この演技自体は優勝演技としても相応しいような、そんな特上の演技だったと思います。
一方、箕面自由Bのほうは、ナセバナールで途中からキャプテンをまかされたあのトップ選手(3年生)を、2年生4人が持ち上げるというチームでした。プログラムの写真がアニメっぽい可愛さで、明るさ満点! 演技を見る前から楽しさがこみあげてきました。
演技は、一部不完全なところがありましたが、箕面自由独特の技も含めての演技構成で、思う存分楽しませてもらえました。また、ヒルヒルもちゃんと入っていました。そうです、ここまで紹介した4チームは、全て演技にヒルヒルが含まれています。優勝を狙うには必須な条件ということなのでしょう。
グループスタンツ3位は、目白研心。
夏のJAPANカップでは、ツイスターズ→梅花→箕面自由についで4位になったのが目白研心でしたので、やはり、JAPANの順位どおりの結果と言えます。JAPANカップのときは、1年生5名のチームで、それであそこまでやったので驚いたものですが、今回は3年生が2名加わっていました。
演技のほうは、スイッチ技が2箇所に入っているところが良かったです。ただ(記憶がはっきりしませんが)最後のところでちょっと不完全なところがあったような記憶があります。
その他のチームで印象に残ったのは、横浜女学院Aです。
トップの選手の足の使い方が綺麗で、足が長く見えました。ヒルヒルもあって、見ごたえも十分で、美しい演技でした。他チームにはない、このチームだけの魅力を持っていましたね。こういうグループスタンツ、好きです。
ただ、一箇所落下があったのが残念でした。次の機会に、ぜひ完璧な演技を拝見したいです。
プログラムに掲載された横浜女学院の写真は公園のようなところで撮ったものです。乗っている蒸気機関車型の遊具はJAPANカップのときの写真のものと同じですね。ただ、選手のほうは5名中4名も入れ替わっています。